小切手すべてが銀行不渡り?

NY5(注:私ではありませんが、時同じくして渡米してきた同僚のお話・・)

無事、銀行口座(Checking Account)開設後、電気料やらなんやら・・で溜まっていたツケを払うべく、Check(小切手)を切りまくっていた・・・・。当然、残高の範囲内で・・・
それがそれが・・・全て不渡りで差し戻しになった!!
$数千ドルもの十分な残高があるのに何故?・・と疑問に思った彼が銀行に問い合わせたところ・・

Balance(残高)と、Available Balanceの違いをトクトクと説明された。
曰く、「入金したからといって、すぐにそれが使えるわけではなく、ある期間”寝かせておく”必要がある」・・・とのこと。
それが初めての口座開設の場合・・・1週間程度を要するようだ。日本では考えられない。
例えば、新規に口座を$10,000で開設したとして・・・その足ですぐに$10,000は引き出し可能・・・のはず。でも、アメリカは違う。すぐには引き出せないのだ。その間に決済された手形は不渡りになってしまうのだ。何故そんななのか・・・はわからないが、「でもそういうルールなんだ・・」と言われたら納得せざるをない。
で、彼は、”不渡り”で戻ってきた振り出した小切手を受け取り、ペナルティを支払うことになった。
ペナルティは、まず銀行に対して不渡りcheck1件につき$10〜$20程度、それぞれの振り出し先(支払先)へも$10〜$20程度にもなる。振り出したチェックは、電気料金とか電話料金とかなので$10〜せいぜい$100前後。ペナルティ含めると支払額はほぼ倍増してしまう。
説教をされる程度なら”これも勉強・・”と思えばいいのだが、電気会社等の振り出し先へのペナルティ料と、銀行へのペナルティ料・・・・・総額で数百ドルを支払うハメになった。

挙句、銀行からは・・「あなたはお金の管理ができないようなので、これをお勧めします・・・」と口座管理の銀行サービスのパンフレットまでいただいてきた。
一言、「ありがたくて、涙がでてきますね・・・」と言い残した・・・。 (^^ゞ


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