Windows 2000

 

今まではWindows NT4.0を使用していたのだが、PCのアップグレードを機に、Windows2000(以下Win2K)へ移行した。
Win2Kは、英語版のUpgrade Editionを購入。購入価格は$159で、Rebateが$70あったので、$89。日本円にして約1万円。
NT環境でデバイスドライバをあらかじめWebからダウンロードしておいたので、Win2Kを新規にセットアップすること自体は大したことが無かった。Win2Kのインストールは30分程度で完了。
インストールの手順としては、
●Win98をCDブートして、2GB(FAT)にWin98を導入
●Win2KをCDブートして、NT用に3GBのパーティションを作成した上で、さらにWin2K用のパーティションを6GB(NTFS)で作成し、インストール
●Win2Kのインストール完了後、さらに2GB(FAT)のパーティションをWORK用に作成
たったこれだけ(Diskは、IBMの13.6GB)。Win2Kの全面移行が終了したあかつきにはNTのパーティションは削除し、Win98を5GBとする予定。ここまでは何の問題もなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語環境を使用するためのJapanese設定でちょっと戸惑った程度。これは、日本語環境自体はすぐに設定できたのだが、一部の日本語アプリ
ケーションで字化けが発生。これは、Rocaleの設定でJapaneseを追加していたものの、DefaultがEnglishとなっていたために、
Unicodeに対応していないアプリケーションの使用時に字化けが発生していたものとわかった。Rocaleの設定のDefaultを
「Japanese」にして、この問題は解決した。それ以降、日本語アプリケーションの使用において、問題は全く発生していない。
ただし、今までの環境からのファイルの移行作業(MailやFP98のWebコンテンツ等)で少々苦労した。
その問題とは、SCSIが異様に遅いのだ。どうもデバイスのアクセス時にリトライを繰り返しているように思える。今までは、NTはSCSI、Win98は
IDEに配置していたのだが、この機会にDISKはIDEのみにすることにしたので、SCSIからのファイルの移行が必要となった。その移行(ファイルコ
ピー)作業が問題となったのだ。結果的に、原因はSCSIの構成上の問題だった。Adaptecの2940UWを使用していて、SCSIデバイスは
NarrowとWideの両方を使っていたのだが、その構成自体が原因だった。確かに、2940UWでは2chのSCSIの同時使用を保証していない。
NTでは問題がでなかったのだが、Win2Kでは何かしらかシビアになったのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ともかく、CDROM等で使用しているNarrowを外して、Wideのみ(DISKのみ)にして、IDEのDISKへの移行が完了した。
これ以外の問題らしいものといえば、Printerのドライバが無いことぐらい(Oki
8W)。これはNT用のドライバを使用することで印刷はできるものの、プリンタからのStatusを受けられない。つまり、用紙切れやトナー切れ等を検出
できない。印刷自体は問題なくできるし、Win2K用のドライバもリリース予定になっているので、時間が解決するだろう。
それにしても、英語版Win2Kでの日本語使用がこれほど快適だとは思わなかった。
OSのHelpやDialog等は当然英語だが、これは無くても構わないぐらいだし、日本語アプリケーションのHelpは、ちゃんと日本語で表示されるので全く問題なし。
今後、SP等は当然英語版のものを使うことになるので、かえってメリットがあるかもしれない。(^。^)

右のScreen Snapは、
Word2000(Japanese)
on Windows2000(English)
のもの。
(カイル君をみればわかると思うけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんと日本語のメニューが表示されているのが確認できるだろうか・・・。

ちなみに、IME2000(Win2K英語版に入っている)も正常に動作します。
MS系アプリケーションに限らず、Adobe等の他の会社のものもOK。
また、Shareware等もOK。
日本語の取り扱いにおいて問題の出たアプリケーションS/Wは今のところ一つもない。


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