Windows Vista

WindowsXP Media Center Edition 2005(あ~長い名前。。)/以下MCE2005 から、Windows Vistaへ移行しました。
もともとメモリを増やして3GBにするつもりであったので、メモリ等のパーツと同時購入でしか買えないDSP版(OEM版)のVista Ultimate 64bitにしたのだが。。。。。後になってこの選択が裏目にでることになる。当初は、メモリを増設し64bit版のVistaをインストールして使用していた。64bit版のメリットといえば、2GB超までも扱えるメモリしかないのでは?対してデメリットといえぱ、ソフトウェアの互換性やデバイスドライバの互換性についてまだまだ未知数であること。Vista対応が計画されているのであれば解決は時間の問題であると期待ができるが、Vista対応予定との謳い文句だけでは64bitも含んでいるとは限らない。
そんなわけで、現時点では64bit版を選択するのはチャレンジャーだとわかっているものの、広大なメモリ空間の魅力には逆らえず64bitを選択。
いざ使ってみると、Vista(64bit)は、XP(64bit)とは比較にならないほど高い互換性が実現されていた。Windows Mailなど標準アプリは当然として、比較的新しめのアプリケーションソフトのほとんどはOKだった。使用できないほど致命的な問題が発生したのは、Symantec Norton Internet Security 2006とAdobe(Macromedia) Dreamweaver 8ぐらいのもの。
まぁ、VirtualPC 2005はVista上で動いたし、最悪でもWindows XPのノートPCがあるし。。。で、64bitで行くことにしたのだ。

そんな感じで、『Windows Vista Ultimate (64bit)』 2ケ月ほど使ってみた。
落とし穴は意外なところに。。。。妻が体調管理に使っている、某USB機器が全く動かない(正確にはUSBデバイスとして認識しない)。これが我が家では結構大きな問題だったのである。
デバイスドライバの不具合は明らかである。製造元Webサイトには、動作環境として「Win98, Me, Windows2000, WindowsXP」の記述だけしかなく、Windows Vistaのことは何も書かれていない。製造元にメールで問い合わせたところ丁寧な文章で返信をいただいた。その返事は。。。。「Vista用のデバイスドライバは動作テストも完了していて、近々リリース予定。でもこれはVista 32bit用。64bit環境での動作確認は行なっておらず、別途64bit版の提供も予定していない。64bit版の要望が多くなれば変わるかもしれないが、現時点ではサポート対象外。となります」とのこと。
数日後、そのWebサイトに「Vista用 新version v2.50リリース」と掲載されたのだが、「Vista(32bit)」と注釈が付いていた。
さて、何とか動作させられないものかと、VirtualPC上のXPでやってみたが失敗。ゲストOSがXPであろうとも、ホストOS(Vista)が認識できない以上はどうしようもない。当然と言えば当然か。。。

ノートPC(Windows XP)上では当然問題なく使えるのだが、このノートは仕事用であるので妻に使わせるわけにもいかず。。。結局のところ、32bit版のVistaを再度購入するハメになった。最初からリテール版を買っていればよかった。Ultimateなので、32bit/64bitの両方が同梱されていたのに。。。(アップグレード版は、何かと煩わしいので基本的に避けている)。DSP版の64bitと32bitで計\46000程度の痛い出費であった。 ただし、ライセンス的にはそれぞれ別のものなので、2台のPCにインストール可能である。


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