年の初めに金蛇参拝

初詣の写真

例年ならカレンダー通りに休めるなんてことはないのだが、世相を反映してか今年は大きな仕事もなく、帰省してのんびりと過ごした。昨年12月に弟が結婚して家族が増えたこともあって、家族全員そろっての賑やかなお正月を迎えた。
寒波襲来で冷え込んだ元日の昼過ぎ、外には雪がちらついていたのだが、一番祈祷を受けた神社とは別の神社へ2度目の詣でに。。。。。ここ金蛇水神社は、村の鎮守さまのようなこじんまりとした神社ではあるけど、商売繁盛と財の神さまであるので金運に恵まれるようしっかりとお願いした。ご利益があるといいのだが(笑)、今年こそ、今年こそは!と思いながらも、まだまだ順番は回ってこないようだ。
初詣の写真

社名については次のような縁起が伝えられている。永祚元年(989年)、一条天皇の御代に、京都の三条に住む刀匠小鍛冶宗近が天皇の御佩刀を鍛えよとの勅命を賜り、名水を求めて諸国を遍歴していた。当社の鎮座する三色吉の地を訪れたところ、水神宮のほとりを流れる水の清らかさに心をうたれ、水神宮に参籠祈願して神恩を請い、宝刀を鍛えることができた。宗近は神の御加護に感謝し、雌雄一対の金蛇を斎鍛して水神宮に奉納し、都に上ったという。以来この金蛇を御神体と崇め、社名も金蛇水神社と称して今日に至っている。

僕が子供の頃は、年に一度の牡丹祭りと藤棚を見に来るひとだけで、普段は土地の人だけお参りにくるような地味なお社だったのだけど、いつの間にか金運やパワースポットとしても知られるようになった。そう言えば、土地柄に似合わずIT化というかSNSの取り込みが早かったような気がする。ブログやFacebookページが立ち上がったのも早かったし、ブログなんかもマメに更新されていたような印象がある。聞く処では、若い宮司さんがいて、最近のSNS普及とあわせて色々と取り組んでいるのだとか。それが口コミやリツイート拡散で、広く知られていったということか。ただ、あまり交通インフラの整備されたところではなく、周辺は生活道路や田んぼのあぜ道ぐらいなため、参拝の駐車場を求める車で大渋滞。近隣の中学校周辺が駐車場に開放されていたりするので、ちょっと遠目に停めても、歩いた方がオススメだ。その方が時間的にも早かったりする。

金蛇神社の写真
※石に彫りこんである蛇をなでるとご利益があるということで、財布をあててさする人も多い。

金蛇神社の写真
※この白い鳥居も金蛇水神社の特徴。白蛇をイメージしたもののようだ。


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