InfoseekのWebサービスが来月で終了

恵比寿
※D700+TAM DiSP 90mm (272E)

先日、インフォシークより「【重要】インフォシーク iswebライト 終了のお知らせ」と題したメールが届いた。 内容は、「インフォシーク ユーザサポートからのお知らせ」に掲載されている内容と一緒であり、2010年10月31日をもって無料ホームページサービス「インフォシーク iswebライト」が終了し、有料サービスのみになる・・・という案内であった。 「iswebライト をご利用のみなさまへ」 「インフォシーク ユーザサポートからのお知らせ」 この「インフォシーク iswebライト」であるが、無料ホームページサービスとして、インターネット創成期からこれまで合併や統合を重ねた歴史があり、運営もTripod→インフォシーク→楽天と移り変わってきた。 ラフな記述ではあるが、統合の変遷は確かこんな感じだったと思う。 Xoom →↓ Tripod→Lycos→Infoseek→↓ freeweb→→→インフォシーク→楽天 HOOPS! →→↑ こうやってみてみると、ボク自身も Tripod や Xoomの時代から使ってきたこともあってなんだか懐かしくもなり、突然のサービス終了とは何とも残念で淋しくもある。 サービス終了の理由として、『インターネットの発展に伴い情報発信ツールも多様な進化を遂げており、無料のホームページスペース提供サービスとして運営してきた「インフォシーク iswebライト」は当初の役割を終えたものと判断・・・・』とはあるが、要はホームページを無料提供して広告収入を得るといった従来のビジネスモデルが成り立たなくなってきたということなのだろう。古参の無料ホームページサービスがここ数年で次々に閉鎖されてきており、また、ドリコムブログやJUST BLOGなどの無料ブログも相次いで閉鎖されていることからも、インターネットビジネスにおける無料サービス自体の淘汰が始まってきているのではないかとも思えてしまう。 無料の「インフォシーク iswebライト」は終了しても、有料版の「iswebベーシック」については、当面の間は残るようではある。ただ、年間6,300円という料金については有料ホームページとしては非常に割高であり、これまでのURLがそのまま使えるというならともかく、これからこの有料版に移行する人も少ないだろう。楽天のことだから、有料版についてもサービス終了のタイミングを窺がっているようにも思えるし、結局のところはこれ以上システムに金をかけられないというのが本音なのかもしれない。。。 「インフォシーク iswebライト」にあるボクのHPはまだ残っているが、普段の運用はもう何年も前にブログに移行してしまっているので、ずっとほったらかしで、もう何年も更新をしていなかった。(使うことはないと思うが)いちおうバックアップもとってあるからいつ閉鎖されても問題はないけど、今回のこれからの2ヶ月で引越しを迫られた形のユーザーも少なくはないだろう。移転検討中のユーザーは、せっかく移転したのに移転先もすぐに閉鎖なんてこともなりかねないから、移転先は慎重に選んだほうかいいかもしれない。


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