震災から一週間。仙台の様子

朝起きると外は真っ白。昨夕方から降り始めた雪により、白一色となった市内。約15cm程度の積雪。いつもお願いしていたタクシー会社が雪のために車を出せないとのことで、バスを待つつもりで宿泊施設を出発。会社までは、バス停まで徒歩15分-バス待ち30分~1時間-バス1時間・・・で2時間半といったところか。途中で地下鉄に乗り継いだとしても、長蛇の列で所要時間はあまり変わらず・・・・と思いながら歩いていたら、たまたま走っていた地元のタクシーに遭遇。なんとか乗ることができた。
平時なら15cm程度の積雪で路面がこんなになることはないのだが、ガソリン不足で、除雪車や融雪剤散布車が走れないらしい。

震災の仙台
▲朝7:30頃のR4 泉IC付近。ガソリンスタンド開店待ちの車列で、第1車線はずっとふさがった状態。昨夜からの積雪もあって少々渋滞気味。普段に比べればずっと少ない渋滞だそうだが、週前半よりは明らかに交通量が増えている。ガソリン供給が行き渡り始めて、動ける車が増えてきたということか?

震災の仙台
▲黒松付近。ガソリンスタンド待ちの車列は、例外無くどこもこんな状態。待っていても開店の保証はない。

震災の仙台
▲スーパーの開店待ちの行列(ドコモの充電待ちではありません)。手前の車列は、ガソリンスタンドの待ち列。

 

■地元からの情報
・(3/17)待望のタンカーが仙台港に到着(仙台港暫定開港できた?)。出光系のGSは供給されはじめる模様。
・(3/17)緊急車両・災害復旧車両の申請条件が緩和された模様。これまでの自治体や公的組織・社会公共企業の車両のほか、一般企業(通信インフラ系な ど)にも認可されはじめている。宮城県警ほか、秋田県警や山形県警でも同様の様子。街のガソリンスタンドで優遇されるわけではないが、印籠(緊急車両認可 証)があると通行止めの高速道路も走行できるので、たっぷりとガソリンが残っている高速道のSAでの給油が可能。

 


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