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白神ブナの森

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雨上がりの休日、朝から天気も良かったので、カメラを携えて世界遺産の白神山地へ。

車で1時間も掛からないところなのだけど、自然保護のために歩道整備は最低限。雨季に限らずトレッキング用の装備を要する状況になっていることも多く、Tシャツにスニーカーといった軽装で歩けるのは、ほんの一部の限られたコースだ。暗門の滝へ行くには、落石よけのヘルメット着用や、腰より深い渡川のための装備なども必要。
それはまたの機会にということで、今回は軽装で気楽に行ける「ブナ林の散策コース」。距離にして2kmほど、1時間〜2時間のコースだ。

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▲コース唯一の水飲み場。ブナの森からの湧き水だ。

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自然豊かな白神山地は、マイナスイオンたっぷりで癒し効果も抜群なほか、撮影スポットの宝庫でもある。

今回は行かなかったが、未舗装の林道を車でのぼった先にある樹齢400〜500年の「マザーツリー」、ブナの巨木の生い茂る森など、夏はもちろん、紅葉の時期も愉しめる。東京からはそう簡単に来れないので、今のうちに満喫しておこう。

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なぬかびおくり

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一週間続いた弘前ねぷた祭りは、最終日8月7日の七日日(なぬかび)おくりでフィナーレを迎えた。その昔は、なぬかびにねぷたを水に流したということから、これを炎で流し送るという意味に置き換えて、 新しいイベントとして、なぬか日の夜にねぷたまつりの最後を飾るのだ。
岩木川沿いの土手を十数台の本ねぷたが運行する「ねぷた流し」や、ねぷたを炎で清め送る「なぬかびおくり」が行われるのだ。

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わさお、バテバテ

dsc_8268右奥がわさお。左はヨメのつばき・・・ではなく、知り合いの犬「チョメチョメ」(笑)

わさおは、いつも寝ていてなかなか顔をあげてくれないのだけど、今日も夏バテ気味。

右端の扇風機の風に吹かれてお昼寝中だったが、ホンの一瞬だけ、こっち向いてくれた。

この顔みていると、じつにホンワカした気分になる(笑)

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東北六魂祭2016

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震災の年、2011年夏の仙台開催から始まった「東北六魂祭」も今年が6回目の青森開催、これが最終回だ。
ボクも楽しみにしていたので観に行ったのだけど、毎年のねぶたで慣れているハズの祭の運営が、あまりにひど過ぎ。これには他にも多くの人が感じたようで、クレームが殺到したらしい。通路ひとつにしても、青森ねぶたでは、メインストリートの主動線の他にかならず路地に抜ける支線をつける、主線は一方通行にするなど、人の流れを散らす工夫をしている。ところが六魂祭では、ロープが張ってあったり誘導員が主動線にしか誘導しなかったりとか、全く混雑緩和になっていない。さらに、路上の有料席には幕が張られており外から見えないようになっているのもNG。通路から会場の様子は全くみえないので、早く抜け出したい人が殺到していたり、沿道対岸に渡るポイントも設けられてないなど、動線を散らすことが全くできていない。観客は農村部からでてきたジイちゃんやばあちゃんが多いので、長く慣れ親しんだ青森ねぶた祭とシステムやルールを変えられても、ついていけないのだ。あとで聞いた話だが、案の定、例年の青森ねぶた実行委員とはあまり関係なく、某広告代理店が中心となった運営委員会で行われたようだ。興行として利益追求は構わないが、実績ある地元のノウハウを活かした企画運営も、六魂祭の主旨なのではないのかな?

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▲一番楽しみにしていた「秋田竿燈」は、往路でちょっとやったところで強風のためにパレード中止。

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▲特大アップルパイも、売り切れ間近。

 

龍飛岬と青函トンネル入口

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▲「青函トンネル入口公園」なるものがあったので立ち寄ってみた。左のトンネルが青函トンネル。公園はまだ整備中のようで、とりあえず駐車場にトイレ、小さな売店と展望台があるだけ。

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▲「青函隊道(青函トンネル)」入口。ここから龍飛岬の地下深くに下っていくわけだ。

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▲中央突端が龍飛岬。海峡の向こう側にうっすらと見えるのは北海道。写真右端から尾根沿いの地下深くから、龍飛岬の真下を通って津軽海峡の海底を抜け、北海道に繋がるのが青函トンネルのルート。

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▲この日本海側R339のルート「竜泊ライン」は冬季閉鎖になるので、4月22日に開通したばかり。かなり険しい勾配でヘアピンの連続。バイクが「コォーーーン」と気持ちよさそうにエキゾーストを響かせていて、ちょっと羨ましい。