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初夏の奥入瀬

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青森でも夏は暑い。ただ、梅雨のない北海道とほとんど同じで、乾いた空気とジリジリの日差し。東京のようなジトッ・・・とかモワッ・・・とした暑さではない。

そうはいっても暑いものは暑いので、ちょっとした避暑気分で、マイナスイオンたっぷりの奥入瀬渓谷に行ってきた。ボクにとっても、ストレスフリーなスポットの一つだ。

雨上がりの奥入瀬は、日の低い午前中の方が、木々はキラキラしていてキレイ。3連休とはいってもそれほど混んでおらず、渋滞も無し。

時々、大陸系の人たちを乗せた大型バスを見かけるものの、紅葉シーズンほどではない。時間を忘れて没頭していた。

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HAKODATE 2015

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夏休みを利用して函館へ。函館はもう何度がきているのだが、今回は車で訪れてみた。車できたのは、学生の時以来だから2度めかな。

おりしも関西から関東にかけて台風の影響で大雨だったときだ。津軽海峡も少し荒れ模様でフェリーの運行を心配していたのだけど、大間〜函館便は欠航になっていたものの、青森〜函館便に関しては定時運行。まったく問題なしとのこと。
朝、函館についてみて、函館港に接岸されていた大間行きのフェリーは、船の大きさが青森便の1/3ぐらいしかなかった。青森便は大型トレーラーや競争馬運搬車等も余裕で積める大型フェリーだから、この程度の波風はどうってことないみたい。

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函館滞在中は降ったりやんだりのグズついた天気だっだけど、時々は晴れ間も見えてきました。

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DSC_3277七飯町の城岱牧場(しろたいぼくじょう)から、遠く函館山と街が望める。ここは”函館裏夜景”で知る人も多いスポットだ。

北海道新幹線の車両基地もこの七飯町にあるそうで、写真右に大きく弧を描くのが新幹線の軌道。このカーブが、北海道新幹線最大である半径3,000mの曲率なのだそうだ。
ちなみに、日本の新幹線において本線区間における最小曲率半径は、東海道新幹線が2,500mなものの、山陽新幹線以降に建設された各線は4,000mとなっている。まして時速300〜360kmも想定して設計している北海道新幹線において、この3000Rというのは極めて例外的なものなのだとか。
そして、写真右端あたりが「新函館北斗駅」で、みたとおり函館市街地までは18kmもある。いくら新幹線アクセス線「はこだてライナー」を用意するとはいえ、函館というにはちょっと遠すぎではないか?

泣ぐごはいねがぁー

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▲男鹿半島の奇岩『ゴジラ岩』。夕日を背景にすると、シルエットが本当にゴジラのようにみえるらしい。

※追記:最近、ダイハツの軽自動車(キャスパーかな?)のCMで使われているのは、このゴジラ岩。

猊鼻渓と厳美渓

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▲猊鼻渓(げいびけい)の舟下り。渓谷を登って下って往復90分ほどの舟遊びは、川底が浅いため手漕ぎ舟。静かな渓谷に船頭さんが唄う追分や民謡がこだまして、ゆったりとした時間が流れていく。
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▲2kmにも渡って浸食された石灰岩の渓谷は、最大100mもの絶壁。四季を通じて愉しめるが、藤の花が断崖に幾重にも紫の花を咲かせる春が、いちばんの見どころなんだとか。

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▲こちらは厳美渓(げんびけい)。舟下りは無く、エメラルドグリーンに染まる渓流がとっても不思議だ。

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厳美渓には吊り橋も掛かっていて、崖上のだんご屋から川を渡す「かっこう団子」が名物。
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遠野物語

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盛岡から車で1時間半ほど。民話の里、遠野。

座敷わらしや、カッパ、そして、ブリキバケツで焼く遠野スタイルのジンギスカン。。。。

数時間の滞在なので足早に駆けまわってみたけど、そういう慌ただしい時の流れとは異質なものを感じる。

「かっぱふちばし」本当にカッパぐらいでてきそうな、そんなところだ。

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