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タイヤのリニューアル

タイヤの摩耗がさすがに限界になってきたので交換しました。これまでのコンチに変えて、評判のいい「ミシュラン パイロットスポーツ(Pilot Sports)」を選択。モデルチェンジしたばかりの Pilot Sports 4 は割高なのでホントは型遅れ在庫処分の Pilot Sports 3 を探していたのだけど、レアサイズ(前235/40ZR18, 後255/35ZR18)のためか既にメーカー在庫無し。トータル 2万円ぐらい高くつく Pilot Sports 4 に決め、近所のタイヤショップで持ち込みでやってくれるかどうかを事前確認した。東京だとユーザー持込を嫌うショップもあるけど、田舎ゆえ、お店の方から「この手のマニアックなタイヤは、工賃や送料がかかってもトータルでは店舗よりネットの方が安いから、ネットがお勧めだよ」と良心的。冬タイヤからの履き替え時期にあわせて、ネットで買って近くのタイヤショップへ直送した。納品された Pilot Sports 4 は、後255が2015年50週製造の本国フランス製、前235が2016年16週の出来立てホヤホヤのドイツ製でした。これをフロント 8J/リア 9J の18インチと合わせる。
メルセデスに組み合わせてみた Pilot Sports 4 、期待通りの出来です!カミソリのような切れ味の Continental Sports Contact 5 と比べて、マイルドな分だけ僅かに応答が遅れる感はありますが、かえってC アバの足とのマッチングは良い感じ。角がとれたような快適な乗り心地と静粛性は、家族からも高評価でした。

▲フロント。ツライチで◎

▲リア。コチラもツライチ。

C200の初車検

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青森にきて初めての車検を青森県陸運支局で受けてきた。ユーザー車検で受けるのは3度め、メルセデスでは初めての車検だ。手続きなんかはもちろん東京の時と変わらないのだけど、田舎の青森では、いろいろと勝手が違っていた。まず、車検の時はテスター屋で予備検査を受けようと思っていたので、予め支局周辺のテスター屋をネットで探したのだけど皆無。整備工場は何軒かあったのだけど、いわゆる”テスター屋”ではないらしい。TELで確認すると、予備検査として可能なのは、光軸とサイドスリップのチェック程度。東京や横浜のような、車検場と同等の試験設備を持ったテスター屋とは違うようだった。そう言えば、東京のDに車検の相談をした際、MBのサイドスリップ(トーイン)は日本の車検基準でははじかれる場合があるけど、それでOKなので変に調整されないよう気をつけて・・とアドバイスされたことがあった。車のタイヤって、停まっている時は真上からみて左右が「ハ」の字になるようなセッティング。これをトーイン(つま先が内向き)といい、スピードが上がるにつれて左右タイヤが徐々に並行になるようになっている。高速走行時の走行安定性確保のためなのだけど、アウトバーンを高速巡航する前提で設計されているMBは、この「ハ」の角度がきついトーインになっているのだ。MBはサイドスリップ検査NGでも特例として認められていて、車検場では型式が特例認定対象であることを確認した上でOKになるそうだ。不慣れな整備工場に入れると、特例認定を見落とした整備士が車検基準にあわせて調整してしまい、高速走行がダメダメになることがあるのだそうだ。注意せねば。

車検当日は10時の予約。今季初の本格的な降雪となった日で「こんな雪で下回りの検査とかできるのかな?」と心配になって問い合わせてみると、「全然問題ありません。真冬には2m積もるんですから」と失笑されてしまった。

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9時過ぎには到着して、支局近くの整備工場で予備検査を受けておく。光軸調整とサイドスリップの検査だけだったけど特に問題無し。工場のおっちゃんによると、青森でもユーザー車検が少ないわけではないが、予備検ってあまり需要がなく、まず車検を受けて不合格だったら持ち込まれるケースが多いんじゃないかとのこと。「青森はケチだから(笑)」と言っていた。その上、輸入車で代行車検でもなく自分で受けるのは珍しいらしい。
すぐに支局に行って申請手続きを開始。青森陸運支局は初めてだったけど、まずは運輸支局(向かって左側の水色の建物)の3番窓口で「継続検査です」と言って申請書を受け取る。申請書は無料だった(横浜では有料)。

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申請書の記入は、いまの車検証の内容を書き写すだけ(前回と同様なので細かいことは省略)。
記入したら、隣の白い建物(青森交通会館)の12番窓口へ行って印紙を購入。重量税は、エコカー減税により半額の20,000円であった。

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印紙を貼った申請書や現在の車検証、その他添付資料等をまとめて、再び3番の窓口へ提出。
5分も待たずに呼び出される。過不足が無いことを確認された書類一式が返却され、検査レーンに行くよう指示される。

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青森県陸運支局の場合、普通車の持ち込み検査レーンは右から2番めのレーン。検査場の改修工事中だったようだけど、検査は通常通りだそうだ。
外は、ちらつくというより、時折横なぐりの吹雪のような天気。車から出るのをためらうほどだ。
ボクの順になって、構内に入る前に検査官に車検証を提示。「はい、車から降りてボンネットあけてください。車体番号の確認しますね〜」。ボンネットを開けてみせると、検査員がボンネット内をあちこち探す。が、車体番号の刻印がみつからない。あれ?とかいいながら、ボクも一緒にフロンドウィンドウ下部、ドアピラーなどを見てみたがどこにも無い。しばらくして年配の検査員が「おーい、どーした?」と近寄ってきた。「運転席の足元みたか?」と会話が聞こえる。ボクがフロアマットをめくり、カーペットをめくってみると、運転席シートレール付近に車体番号があった。「ベンツはなー、ココにあるんだよ。」とドヤ顔のオッチャン検査員(笑)。
車体番号の確認が済むと、ワイパー作動、ウォッシャー噴射など外回りの検査。ヘッドライト(High/LowBeam)、ポジション、ウインカー、ブレーキランプなど灯火の検査が一通り終わると、検査場構内に進む。検査過程は横浜で受けた時と変わらない。前方の電光掲示板の表示に従ってライトやブレーキ操作するだけ。流れ的には、
1.サイドスリップ検査。特になし。
2.フットブレーキ検査。ガツンとおもいっきり踏むのがコツ。
3.パーキングブレーキ検査。普通に踏むだけ。
4.スピードメーター検査。ローラーに乗ってギュイーンと加速、40km/hでパッシングを2回。40km/hに合わせるコツは、加速しつつ調整ではなく、まずは50km程度に一気に加速し減速しながら調整する。
5.排ガス検査。マフラーになんか検査棒みたいなのを突っ込むだけ。
6.ヘッドライト光軸検査。HighBeamにし、窓みたいなのが付いたでっかい機械が車の前を横切って左右に動く。右と左それぞれOKで完了。
7.下回り検査。ハンドルを左右に切ってから、地下から検査官が下回りをハンマーでコンコン叩いて、オイル漏れや異常が無いか検査。下回りは雪で濡れてドロドロだったろうけど、特に問題なかったみたいです。

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今回のCクラスの車検(継続検査)にかかった費用は、
申請用紙 0円
重量税印紙代 20,000円 ※50%免税
検査手数料等 1,800円
自賠責(24ヶ月) 27,840円
テスター代 4,320円
合計: 53,960円

テスター代を除くと車検費用は5万円以下となるわけだ。アクアなどの100%免税エコカーだと3万円以下。いい時代になったものだ。。。

 

 

 

18inchにインチアップ

オークションで18inchホイールを入手した。C63 AMG用のもので、AMG Styling 5だったかな?傷もなく、コンディションは良。フロント235/40ZR18,リア255/35ZR18ののコンチネンタル スポーツコンタクト5が付いていて、九分山程度だろうか。

ホイールサイズは、フロント8J-18(+45) リア 9J-18(+54)。結構太いので、特にリアがはみ出さないか心配だったのだけど、辛うじてツライチでおさまった。オフセット次第でははみ出すので、このサイズは要注意だね。コンチのスポコン5はさすがに固くて、剛性やグリップ力は高いものの、乗り心地は決して褒められたものではない。ハード志向のスポーツタイヤとはいえ、路面の小石や、白線の段差、ちょっとしたアスファルトの乱れやうねりも手に伝えてくるので神経を使う。ゴォ〜という耳障りの悪いロードノイズも、サイドウォールの見た目も好みではないので、ミシュランパイロットスポーツあたりに交換するかもしれない。

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スタッドレス購入

スタッドレスタイヤを購入した。
「PIRELLI WINTER ICE CONTROL」
ピレリが日本の特殊なウィンターコンディションでの使用に配慮して開発したスタッドレスタイヤで、製造は中国らしい。2~3年ほど前から販売されているモデルなのだが、最近になってサイズが充実してきた。

メーカーの謳い文句は「氷雪上性能とドライ性能、摩耗寿命、低ノイズをハイレベルでバランス」とある。僕は、氷雪性能重視ならブリジストンのブリザック、ドライ路を含めた総合性能ではミシュランのX-ICEと思っているので、いままでのPASSATでは、今回のピレリと同様のコンセプトであるミシュランのX-ICEを使っていた。このミシュランが好印象だったので今回の購入でも第一候補だったのたけど、BSほどではないにしてもミシュランは高い。最終的にはコスト重視でピレリを選択した。もしも寒冷地在住であればコスト抜きに凍結路・圧雪路の性能重視で選ぶが、首都圏在住である僕は、寒冷地に行くことがあるとはいってもその機会は僅かで年に数回程度。その前提でBSは候補から外れ、ミシュランとピレリで悩んだのだが、ピレリは同サイズのミシュランよりも1本あたり1万以上も安い。さすがにここまで値段が違うと多少のことは気にならなくなった。

S204 AVAのタイヤサイズは前後異サイズで、リアは245/40なのだが、2012冬シーズン時点でこのサイズは販売されていない。4本とも同サイズの225/45R17を選択して、AMG標準 17インチホイールに組み替えた。ちなみに、タイヤ幅225の適合リム幅は7~8.5で、メーカー推奨は7.5。フロントはよいのだが、リアホイールは8.5なのでギリギリだ。タイヤのサイドウォールとホイールのリムがほぼ面一になるので、ガリ傷が心配になる。

雪上性能を試す機会はまだないが、ブラックアイスの凍結一般路、ドライの高速道路での挙動に不安はない。不満な点として、強いて言えば、ブロックが大きいので見た目がスマートではないのと、ロードノイズがわずかに気になることぐらいだろうか。

▲フロント

▲リア

タイヤ入れ替え検討中・・・

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S204モデルのAvangarde(以下AVA)、DHPのオプションを着けなかったのでタイヤはAVA標準の17インチ。標準タイヤはミシュランのPrimacy HPで、静粛性重視のプレミアムコンフォートタイヤだ。

「AMGスタイリング4」のホイールと組み合わせて、サイズはフロント 225/45R17 7.5Jx17(+47)、リア 245/40R17 8.5Jx17(+58)が装着されている。

▼Front 225/45R17 + 7.5Jx17(+47)

▼Rear 245/40R17 + 8.5Jx17(+58)

ちょっともったいない気はするが、このAMGスタイリング4の17インチホイールは、タイヤを組み替えてスタッドレス用にする予定。スタッドレスは、前後輪とも同サイズの225/45R17にするつもりなので、リアホイールが太目な分、少し中に入ってしまうかもしれませんね。

▼フロント、手はかなり大きい方の僕の指が4本入ります。ちょっと隙間が開きすぎです。