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電話代請求書にびっくり!

K13

(注:私ではありませんが、時同じくして渡米してきた同僚のお話・・)

日本の常識から考えるに・・・・、市外局番が同じなら、それは”市内通話”といいます・・よね。
インターネットをよく使う彼は、アメリカは”市内通話”は基本料に含まれていて、いくら使っても同じ・・・と思っていた(僕もそう思っていた)
彼が契約したインターネットサービスプロバイダ(以下ISP)には、彼の居住所と同じArea Codeのアクセスポイントがあった。さらにISP自身には100時間/月以上もの利用時間が許されていて、実質無制限。彼に歯止めを掛けるものは・・・・「話中になること」・・しかなかった(ハズ)。
無制限と思っていた彼は、会社から帰宅後、あるいは夜・・・・ほぼ”専用線状態”・・・・で使用していたのである。
翌月の電話料の請求書を開いて、彼は驚いた・・! 数百ドルの請求書!
明細をよくよく見ると・・・・見覚えのある電話番号がズラーっと。それが毎日数十ドル。
・・・・・・・・そう、繋ぎっぱなしにしていたISPのアクセスポイントは、同じ Area Code ながら、”市外通話扱い”。日本円にして10万近い電話料金を支払うことになった。彼にとっての、その”勉強料”はとても高ーくついたものだったそうだ・・・・・。 (^^ゞ

BedRoomが・・・・・!?

日常と何もかわらないある朝のこと・・・・、目覚まし時計で目が覚めた彼は、眠い目をこすりながらも出勤の仕度をすべく、Bedから起きだした・・・。

「ピチャ・・・」

Bedから出て立ち上がろうとした時、足元からこんな音が・・・
まだ寝ぼけている目を見開いてあたりをよーく見渡すと・・・
Bed Room一面が薄っすらと濡れている・・・。「What’s happen !?・・・・・」。何が起こっていたのか状況が判断できず、わけがわからない彼は、慌てふためきながらも、事態の把握に全力をあげた・・・。

bedroomから廊下にでても、家中一面水浸し・・・・。上階からの水漏れか? それとも雨漏りか・・・・。

・・・・・・で、家中調査の結果、わかったことは・・・・・・・・・
トイレの便器はナミナミと水をしたためている・・・。あげくトイレの水が流れ続けていた・・・・・
スヤスヤと寝ている間に・・・・トイレが溢れ、Bath Roomでもおさまりきれなかった水が、一夜のウチに家中をプールにしてしまった・・・・。 (^^ゞ

状況を把握した彼は、何とか水の元栓を止めて、慌ててアパートの管理事務所へ・・・・

追記:

事の収拾がどうなったか・・というと、管理事務所は業者を手配したのだが、その業者はカーペットを・・・・それも被害にあった”濡れた部分だけ”を器用に切りとって、「クリーニングしてきます」と言い残して去ったそうな。無残にも”幾何学模様”にカーペットを切り取られた彼の部屋は・・・コンクリート剥き出しのまま、彼はそこで数日間を過ごしたそうな・・・・。

追記2:

管理事務所に、部屋のChangeを申し出た彼は・・・・・「この程度は、アメリカではよくあること」と逆にたしなめられた・・・・そうな。

小切手すべてが銀行不渡り?

NY5(注:私ではありませんが、時同じくして渡米してきた同僚のお話・・)

無事、銀行口座(Checking Account)開設後、電気料やらなんやら・・で溜まっていたツケを払うべく、Check(小切手)を切りまくっていた・・・・。当然、残高の範囲内で・・・
それがそれが・・・全て不渡りで差し戻しになった!!
$数千ドルもの十分な残高があるのに何故?・・と疑問に思った彼が銀行に問い合わせたところ・・

Balance(残高)と、Available Balanceの違いをトクトクと説明された。
曰く、「入金したからといって、すぐにそれが使えるわけではなく、ある期間”寝かせておく”必要がある」・・・とのこと。
それが初めての口座開設の場合・・・1週間程度を要するようだ。日本では考えられない。
例えば、新規に口座を$10,000で開設したとして・・・その足ですぐに$10,000は引き出し可能・・・のはず。でも、アメリカは違う。すぐには引き出せないのだ。その間に決済された手形は不渡りになってしまうのだ。何故そんななのか・・・はわからないが、「でもそういうルールなんだ・・」と言われたら納得せざるをない。
で、彼は、”不渡り”で戻ってきた振り出した小切手を受け取り、ペナルティを支払うことになった。
ペナルティは、まず銀行に対して不渡りcheck1件につき$10〜$20程度、それぞれの振り出し先(支払先)へも$10〜$20程度にもなる。振り出したチェックは、電気料金とか電話料金とかなので$10〜せいぜい$100前後。ペナルティ含めると支払額はほぼ倍増してしまう。
説教をされる程度なら”これも勉強・・”と思えばいいのだが、電気会社等の振り出し先へのペナルティ料と、銀行へのペナルティ料・・・・・総額で数百ドルを支払うハメになった。

挙句、銀行からは・・「あなたはお金の管理ができないようなので、これをお勧めします・・・」と口座管理の銀行サービスのパンフレットまでいただいてきた。
一言、「ありがたくて、涙がでてきますね・・・」と言い残した・・・。 (^^ゞ