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Wiiリモコンジャケット

帰宅して、TVでも観ようかとソファーに腰をおろす。 ふとみると、Wiiが青く光っている。何かメッセージが届いていることを示すものだ。 wiiを起動してみると、Nintendoからのメッセージだった。
なんでも、wiiリモコンジャケットなるものを無償提供してくれるのだそうだ。
別に必要とも思っていなかったが、タダというなら。。。。。と早速internet経由で申し込んでみた。

そんな感じで申し込んでから半月ほどになるだろうか、Nintendoから「くろねこメール便」が届いた。

wiiリモコンは、その操作方法や操作性において画期的なものであったが、熱中しすぎるあまり、汗ばんですっぽ抜けてしまうことがあった。
リモコンにはストラップがついており、手首を通して締めておくように注意書きで示されている。万一の場合でも飛んでいかないよう、対策がされているわけだ。さらには、リモコンを振り回すような激しい動きを伴うゲームの類では、ゲーム開始時にも「しっかりとストラップで固定するように」との警告?が表示されるものもある。

それでも、すっぽ抜け事故が後をたたないのであろう。
Nintendoは「すっぽ抜けても、TVをはじめとする家財に被害が及ばないような対策」を講じる必要に迫られたのだと思われる。

型テレビがこれだけ普及した現在、ただでさえ狭いリビングでwiiリモコンをふりまわし、壁一面の巨大な的(マト)と化した液晶テレビに命中してしまうの
は想像に容易い。ブラウン管ならまだしも、華奢な液晶パネルには深刻なダメージを与えてしまうことだろう。結局のところは使う側の自己責任とは思うのだ
が、子供たちの玩具という見方をすれば、そうも言ってられないのだろう。

ストラップ装着が「すっぽ抜け事故を未然に防ぐための対策(Active Safety)」とすれば、リモコンジャケット装着は「すっぽ抜け事故発生は避けられないものとして被害を最小限にする(Passive Safety)」。。。。。。。といったところだろうか。

それにしても、送料かけてまで無償で送付するなんて、最近のメーカーさんはホント大変である。 

Wi-Fi導入

これまで自宅内ではずっと有線LAN(Wired LAN)を使っていた。
有線は、無線LAN(Wireless LAN)と比較してセキュリティで安心だし、速度面でも有利。そもそも各部屋にLANコンセントをつけてあるので無線の必要性は低く、このLANコンセントからケーブルを這わせる程度は気にならなかった。

リビングにノートPCを置いてWireless LANをサーチしてみると。。。。。あるわあるわ、商業地域&住宅密集地のためか、軽く5~6つは無線LANアクセスポイントを拾うことができる。
無線LANは過密状態といっていいだろう。 そんなところで不用意に宅内LANを晒したくないので、これまで自宅無線LANは敬遠していたのだ。

※“Wi-Fi”とは、「Wireless Fidelity/ワイヤレス・フィデリティー」の略である。 Wi-FiAlliance(米国に本拠を置く業界団体)によって、無線LAN機器間の相互接続性を認証されたことを示す名称であり、ブランド名でもある。
WiFi などとも表記される。 このロゴがついている無線機器は、Wi-Fi Allianceによって相互接続性が認められていることを意味する。
現在、”Nintendo DS Lite”や”Sony PSP”、”iPod”などの携帯端末はWiFi取得済みであり、他にも”Wii”や”Xbox360″のゲーム機器、Nikon COOLPIX S50cなどのデジカメ、ブロードバンドルーターなど、WiFi取得済みの機器は増えてきている。


ところが昨今、ニンテンドーDS LiteやらWiiやら、我が家にもWiFi標準装備の機器が増えてきた。有線にこだわって接続することもできるのだが、「そろそろ我が家もWiFi化するかぁ」・・・・と、無線LANブロードバンドルーター導入に踏み切ることにした。
正確に言えば、既にウチはブロードバンドルーター導入済みであるので、WiFi化にあたってルーター機能は不要である。 無線LANのアクセスポイントとするブリッジ機能だけあればよい。。。と思って製品を探してみたのだが・・・・・・・これがなかなか無い。
販売している多くは「ブロードバンドルーター+無線アクセスポイント」の複合型(ルーター+ブリッジ)ばかり。アクセスポイントだけというものは商品として選択肢が少ない上、在庫も無いので取り寄せになるらしい。価格的にも、より高機能である複合型の方が安いぐらいである。

そういうわけで、「ルーター+ブリッジ」の複合型を買って、設定によりルーター機能を無効にして無線アクセスポイントとして使うことにした。
選択したのは、802.11b/gと802.11aを同時に使える この「NEC Aterm WR7850S」である。

802.11gは、802.11bとも互換性があるので802.11b/gなどとも表わされる。広く普及しているものの、2.4Ghz帯域を使用していることで電子レンジなどの家電機器から干渉を受けやすく、雑音による速度低下をまねきやすい。ブロードバンドルーターは廉価であるが、普及していることで隣家と重複する確率も高くなる。
802.11aは、5.2Ghz帯を使用していることで、干渉を受けにくく雑音も少ないため、実測値では802.11gより高速である場合が多い。ただし電波到達範囲が狭く、上下階間や、マンションなどのコンクリート壁越しだと届かないケースもあるようだ。

つまりは「802.11aが使える環境であるなら、802.11aがベター。そうでなければ802.11b/gを使えばよい」ともいえる。
ニンテンドーDSもWiiも、802.11b/gにしか対応していないので選択の余地無く、この”b”。
PCは、802.11a/b/gどれでも使えるので、この”a”を使用。。。というわけである。
これがもし、同時使用ができない”切り替えタイプ”のアクセスポイントであった場合は、PCも802.11b/gにせざるを得ない。
同時使用にこだわったのは、これが理由だ。

そして注意しなければいけないのは、やはりセキュリティ。
ニンテンドーDSは802.11bにしか対応していない上、さらに暗号化が「WEP」しか使えないのだ。 WEPは、”暗号化”と呼ぶのもおこがましいほど極めて単純なもので、セキュリティは弱く、解読ツールなんてものまで存在しているくらいだ。
Wiiについては、Webブラウザである「インターネットチャンネル」や、「ショッピングチャンネル」があるためか、暗号化技術として「WPA」が搭載されている。 WPAは、WEPよりもずっと強力な暗号化技術だ。

ネットワークを流れるのがゲームのデータだけならば、それほど複雑な暗号強度は必要ないだろう。しかし、PCも接続されている宅内LANともなれば話は別である。 WEP暗号化+MACアドレスフィルタリングを行っていても、解読されたMACアドレスで詐称されてしまえば意味がない。 暗号強度とは、それほど大事なことなのだ。

WEPしか対応していないニンテンドーDSと、WPAで安心して通信をしたいPCとWii。1台のアクセスポイントでは、この2つのリクエストに同時に応えられないのだ。 802.11b/gのアクセスポイントにWEPの暗号化を設定した場合はニンテンドーDSもWiiも接続できるが、Wiiで安心した通信ができない。かといって、WPAの暗号化を設定すると、ニンテンドーDSは接続できないためだ。

結局のところ、信頼性を優先してWPA暗号化とすることにした。 ニンテンドーDSは接続できなくなるが、DSでの使用頻度は極めて低いので、まぁ問題は無いだろう。

お買い物メモ
NEC Aterm WR7850S (無線LANカード付き) :¥13,000也

Wiiがやってきた

Wii は面白いのである。

いきなりではあるが、やっとのことでWiiを入手できた。
昨年末の発売以来、買いたくても買えない状態であったので、落ち着くまで待つことにしていた。以前のボクであればあらゆる手を尽くして手に入れていただろうが、そこまでアツくなれないのは、少しは大人になった証拠なのだろうか。

さてお待ちかねのWiiであるが、何といっても、振り回して遊ぶという、操作系としては新感覚のWiiリモコンの楽しさに尽きるのではないだろうか。 Wiiの世界へ導くための「Wiiスポーツ」は、Wiiリモコンの機能をフル活用したもの。デモ的な要素が強いのだが、その楽しさたるや、Wii入門用どころか、Wiiの普及を促すエバンジェリストになるとみた。

テニス、野球、ゴルフ、ボーリング、ボクシングなど 、Wiiリモコンをブンブン振り回して遊ぶのは、かなり新鮮だ。これまでのビデオゲームというと座って遊ぶことが多かったのだが、このWiiスポーツは立たなければ遊べないし、体を大きく使う。
ボーリングもボールを投げるフォームをしてWiiリモコンを振り回すのだが、少しでも傾いていたり曲がていたりするるとガーターになる。 同様にゴルフはちゃんとスライスになる。テニスは、つい足元が右に左にステップしてしまうほど。
なんだか笑っちゃうほどハマってしまい、気がついたら汗までかいていたぐらいである。

同時に「ゼルダの伝説」も購入してみたのだが、これまた新鮮。スーパーファミコンで遊んで以来なので、なんだか懐かしい。BGMは同じメロディーだし、岩を持ち上げるとそこに隠されている宝石が出てくるのも昔と同じ。当時のゼルダは、剣を振り下ろしたり、走ったり、しゃがんだりした程度だったと思うが、WiiのゼルダはWiiリモコンを駆使して、様々な動きが表現できる。
ただ・・・今のボクに、ゼルダのエンディングまでたどり着けるほどの元気と時間があるかどうかは、はなはだ疑問ではあるのだが。。。。。。

お買い物メモ: 
2007/01/17 Wii本体、WiiSports、ゼルダの伝説、レッドスティール  計¥41,200円 (ベスト電器