Happy Halloween 2016

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Halloween飾りつけをした『メロス号』、通称「Halloween列車」。昨年は外からみただけだったので、今年は乗車してみた。

Halloween: ハロウィン、あるいはハロウィーン(英: Halloween または Hallowe’en)とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられているヨーロッパを発祥とする祭り。 もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、11月1日の、カトリックの聖人の日である万聖節(All-hallow)の前の晩に行われる。万聖節のイブ「All-hallow-even」を短縮して、Halloweenと呼ばれる。

現代のHalloweenは、特にアメリカ合衆国で民間行事として定着しており、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。
日本でのHalloweenは、幼稚園や保育園の行事があるぐらいでなかなか定着しなかったのだが、SNSが定着しはじめた数年前ぐらいから、なぜか仮装(というかコスプレ)パーティというのが目立ってきた。夜の繁華街でのイベントも増えたし、学生〜20代ぐらいが中心だろうか、Halloweenが近くなると仮装した人たちが渋谷の街に集まるようになってきたのもここ最近のこと。仮装のテーマにこだわりはなく、Halloweenとはあまり関連性が無いのも日本独特だ。Halloweenは子供が主役のお祭り、学生や大人が夜更けまで大騒ぎするものではないし、仮装パレードの日でもないのだが。。。

それはそれとして、津軽鉄道のハロウィーン列車は、いかにも津鉄らしい手造り感満載だった。同乗しているアンバサダーによると、職員が夜遅くまで手縫いや工作をして作り上げたんだとか。アンバサダーが「コウモリは私が縫い付けました!一匹で3ヶ所づつヒモに縫ったんで大変だったんですよ!!!!」と言ってた。

dsc_1492▲医療用?ゴム手袋の指を切って作ったオバケ。さらに指先はチビオバケに(笑)

dsc_1502▲クモの巣はゴミ袋だそうだ。

dsc_1470ハロウィン列車は、1両編成のこの車両だけ。一日数本程度。

dsc_1462▲津軽鉄道 津軽五所川原駅。レトロ感満載、切符は懐かしい硬券。

dsc_1461▲10月末で気温は一桁。すでにストーブ必須。

dsc_1634▲日本最北の私鉄「津軽鉄道」の津軽五所川原駅と、右のレンガ模様はJR五能線のJR五所川原駅。

お山のてっぺん

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津軽の最高峰、岩木山山頂に登ってきた。

日本百名山に数えられる岩木山は、地元の人は昔から敬意と親しみをこめて「岩木のおやま」と呼んでいるそうだ。

秋も深まって、山頂付近は数日前に初冠雪。さすがにすぐに解けたけど、気軽に登るには、この週末が今年ラストチャンスかも。。。。

dsc_1362▲ココ8合目までは車で登ることができる。8合目から山頂までは徒歩で1時間半〜2時間程度。または、右に見えるリフトで9合目まで上り、そこから徒歩という方法もある。


▲紅葉し始めた岩木山スカイライン

根性のある人は麓の岩木神社から歩いて登るのだが、麓からだと山頂まで片道4-5時間コース。・・・とはいえ、地元の小学生が遠足で登るぐらいなので、高いハードルではないらしい。

dsc_09298合目からの登山道。登り始めはこんな感じ。8合目を8:55出発。

dsc_093820分も登るとゴロゴロとした岩が増えてくる。

dsc_1039▲9合目到着(9:45)。登山道からくると急に視界が開けたところで、8合目から徒歩50分ほど。リフト下り場もこの辺り。山頂に向かって、岩が並んだのが登山道だ。

ここから上は、ゴロゴロとした岩。落石防止のため杭や板で押さえられているが、足元を確かめながら、急斜面を登る。

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dsc_1088頂上に近づくにつれて、岩が大きくなり、斜度もますます急斜面に。

dsc_1236山頂を示すピラミッドが見えてきた(10:25)


▲地域PR動画

dsc_1117岩木山山頂到着(10:35)。天気は快晴、風も微風。朝のせいか雲は全く無く、視界360°のパノラマ!絶景!!

dsc_1206▲北方向。左に伸びるのが津軽半島。その先には北海道の渡島あたりまで見える。右端の市街地は青森市。

dsc_1159▲東方向。遠くに見えるコブ2つが八甲田。眼下の市街地は弘前市。

dsc_1143▲西方向。日本海を望む。右の街は鰺ヶ沢。

dsc_1263▲南方向。真正面が世界遺産の白神山地。

dsc_1256▲岩木神社の社から。鳥居の正面を麓にたどると岩木神社になるわけだが、弘前城(弘前市街)は写真中央の雲のあたり。

 

見上げた秋空

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道端の一角の秋桜。だれかが種を蒔いたのか、ここだけ咲いていた。

Oct,2016

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10月です。

こちらはすっかり秋の空気。田んぼの稲刈りも、半分ぐらいは終わっている感じ。そろそろ山の上から紅葉が始まっているので、山頂の方での見頃は1〜2週間先ぐらいだろうか。麓に降りてくるのは、10月末ぐらいか。

 

八甲田山2016

dsc_0592▲睡蓮池

彼岸を過ぎてから肌寒くなり、10月に入って最初の週末。日中でも気温は15から20℃前後だ。

日頃みている岩木山山頂付近も、なんとなく赤錆色にみえてきた。そんな秋の気配を感じつつ、八甲田に足を伸ばしてみた。

ロープウェイを降りると、予想通り、気温一桁。防寒用にダウンを持ってきてよかった。

dsc_0645▲ロープウェイ山頂駅から。遠くに岩木山、右手には青森市街と陸奥湾が見渡せる。

ロープウェイは、60歳超のご年配の方ばかり。白神もそうなのだが、ハイカーというかトレッキングはホント高齢者が多く、みなさんお元気でなによりなんだけど、オバサン団体のおしゃべりはちょっと勘弁だ。せっかくの鳥の声が聞こえなくなってしまう。女性が集団になると喋らずにはいられないんだろうけど、山歩きの時ぐらい、静かにできないものかね〜。

dsc_0685▲下北半島方面。市街地は野辺地あたりか?
dsc_0700▲山頂の湿原。