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GSX-R1100でアメリカを堪能


▲GSX-R1100 アメリカ在住当時の、ぼくの愛車である。。。。

日本では大型バイクになる”イレブン”だけど、ここアメリカでは排気量や大きさは関係なく、免許は一種類だけで「Motor Cycle」という括りだ。

会社の同僚から中古で買ったものだけど、ヨシムラの集合もついてていい音がするんだ。

写真の場所は、Pennsylvania Turnpike (I-76)のPennsylvania州とOhio州の州境、Ohio州に入ったあたり。

Harley Touring

Pennsylvania州には無かったのだが、ここMinnesotaではバイクのレンタルショップがある・・・・とかで、バイク好きが同士でツーリングへ。

これは・・・・・・雨にたたられて大変だった。ボクのはまだカウルがある&フルフェイスだったからいいものの、ハーレー組は・・・皮ジャンにハーフキャップorジェットヘルだったので、濡れるのはもちろん、頬にあたる雨が石ツブテのようだった・・・・とか。

ちなみに、レンタル代(保険代込み)は、ロードキング(左から2番目)で$150/1日、他のもので$100/1日だったとか。ヘルメットなどもレンタル可だけど、こだわりが無ければその辺のホームセンターで買った方が安い。また、借りるときにDepositとして$1000がクレジットカードにChargeされる。このDepositはバイクを返却後に全額返される(傷をつけたりした場合は、その分が引かれる)
ハーレーは、満タンでも100マイル程度しか走らないので、給油に気を配らないとガス欠の可能性が高い。(アメリカでは、50マイル:80kmぐらいガソリンスタンドが無い・・・ということもザラ)
また、レンタルバイクは、備え付けのバッグ以外にはネットすらNG(傷がつく)とのことで、宿泊を伴う場合は荷物量が限定される。
なお、レンタカーと同じく国際免許でOK。バイクの国際免許を取得するためには、日本国内で普通自動二輪(大型でなくてもよい)を持っている必要がある。つまり、日本で普通自動二輪(要は中型二輪)を持っていれば、米では排気量無制限になる。

NY州やNJ州やCA州では、国際免許の有効期限は、米入国後3ヶ月(NJは1ヶ月)と決められているので注意が必要。免許自身の有効期限が残っていても無免許運転として処罰される(前例アリ)。国際免許は”非居住者”が一時的に運転することを許可するものであるので、3ヶ月を越えて滞在する者は、そもそも”非居住者”とは言わないので国際免許の利用資格を満たしていない・・・という解釈なのだそうだ。

当然、入国日を証明するもの(パスポート等)の同時携帯が義務付けられている。

アメリカ横断(Halfだけど)バイクツーリング#3

Motorcycle Touring Report  (1999/9/11~9/14)

■1999/09/14

最終日の3日目は、一路ミネアポリスに向けて・・・。
今日はちょっと距離があるので、早めに出発・・・と言っても、タップリと睡眠をとったので10時前ぐらいに出発した。


▲今日の行程。
Micihgan湖のほとりのGaryを発って、I90をひたすら西へ。Wisconsinの州都であるMadisonを過ぎたあたりでI94へ。そのままI94でミネソタへ。
走行距離は、約500マイル(800km)。

経費は、
I90:Illinois Toll roadが約$5
ガソリン代は、約$18
ぐらいだった。

ちなみに、燃費は、
500ml/14gl(800km/50L)だから・・・・
16km/Lぐらいか。

Chicagoにはわき目も振らず”素通り”した。(だって、ミネソタからいつでも来れるもの)
3日間で一番長い500マイル(800km)強を走破。 でも、Wisconsinは田舎道(?)だから運転は楽・・・。

18時頃、無事、ミネソタのアパートに到着。
メカも含めて、ノントラブル・・・。車と違って、パンクひとつでも”立ち往生”だから心配していたのだけど・・・
バイクに「ごくろうさま」と感謝の気持ちもこめて、近々Oil交換をしてあげよう。

でも、「持ってきたものは持って帰らなければいけない・・・」 そう、またPAまで持って帰らなければ。
PA戻る時期はもう寒いし、今度は乗っていくのではなく”トラックか何かに積んで・・”ってなるだろうな。

アメリカ横断(Halfだけど)バイクツーリング#2

Motorcycle Touring Report  (1999/9/11~9/14)

■1999/09/13

早朝、外の音で目が覚めた・・。「いやな予感・・」。
カーテンを開けてみると・・・・やはり雨。うーむ、やはりカッパの準備をしておくべきだった。 もちろん用意しようとはしたのだけど、中々売ってなかったんだ。 日本と比べてバイク屋も少ないし、ディスカウントショップやDIYショップでも売ってない。聞くところによると、アメリカ人は、ワザワザ雨の日にカッパを着てまでバイクには乗らないらしい。

そもそもバイクは趣味のもので、交通手段ではないから・・・とのこと。
また、バイクでの長距離走行は危ない(肉体的にもメカ的にも)し疲れるので、あまりしないようだ。遠くまで持っていきたいときは、自家用のライト・トラックに積んだり、トレーラーに乗せて引っ張っていく・・・・というのが当たり前だとのこと。


▲Cleveland Erie湖畔にて (Olympus C2000Z)

ともかく・・・早朝に発つつもりだったのだが、どうも止みそうなので、チェックアウトぎりぎりまで雨が上がるのを待つことにした。幸いにも、11時過ぎにはあがった。これも”普段の行い”か??
路面はまだ濡れているものの、乾き始めているので出発することにした。
予定では、早朝に発ってデトロイトに寄ろうと思っていたのだけど、デトロイトはキャンセルした。


▲Cleveland Erie湖畔にて


▲Marjorie Rosen Baum Plazaにて


▲Marjorie Rosen Baum Plazaにて


▲Marjorie Rosen Baum Plaza


▲Marjorie Rosen Baum Plaza


▲Marjorie Rosen Baum Plazaにて


▲Cleveland Browns Stadium


▲Cleveland Browns Stadium


▲Science Center & Omni Max


▲Rock’n Roll of fame and Museum


▲Science Center & Omni Max (Erie湖畔)


▲Cleveland街並み


▲Galleria


▲City Hall

Indiana州間際にきて、天候も回復した。

「やっぱりDetroitに寄ろうかな」とちょっと寄り道・・・・してみたのだが、途中まででやっぱり止めた。
夕方だったし、Detroit泊になると、明日一日でミネアポリスに行くのはとてもキツクなる。
(一日で、600マイル:950kmぐらい走らなければならなくなる・・・・)

仕方なく、ミシガン州に入ったところでUターン。

そして、Iniana州へ・・・

Indiana州に入った。もう夕方5時近かった。


▲今日最後の給油&休憩。

さ・・・・・・・・・時間的には、ちょっと早いが、今夜のホテルを確保することにする。
体力的にも大分バテてきたし・・・。

道は、ほとんど真っ直ぐなのだが、ヘルメットのシールドに虫の死骸で汚れる・・・。視界が狭くなって疲れる(神経を使う)し、何より、バイクがGSXR1100なので、体勢が・・・・。背中と腰が痛い。Chicagoまでは届かなかったが、ま、「Chicagoまで50マイル(80km)程度」だから、ヨシとしよう。Illinoisとの州境近くのGary泊。ちなみに、バイク(GSXR1100)は、いたって快調。

▲今日の行程。 右下のClevelandからI80(ChicagoまでI80とI90は同じ)をひたすら西へ走った。目標はChicagoだったが、わずかに届かず、ちょっと手前のGary泊。
走行距離は、約350マイル(560km)。

経費は、
I80/I90:Ohio Turn Pikeが約$5
I80/I90:Indiana Turn Pikeが約$5
ガソリン代は、約$10 ぐらいだった。

ちなみに、燃費は、
350ml/9gl(560km/32L)だから・・・・
17km/Lぐらいか。

昨日に比べて、平地をひたすら巡航したからか?
燃費が良かった・・・

翌日(1999/9/14)へ続く。。。。。