弘前さくら祭り2015

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今年の弘前の桜は、3月後半に暖かい日が続いたせいで開花が一週間ほど早まり、例年にない「早咲き」である。日当たりがいい好条件の南側外堀付近から咲き始め、数日遅れて城内、そして西堀と続く。西堀が満開を迎えた頃は、外堀は散り始めるといった感じだ。実際、外堀はすでに花筏、内堀も日当たりのいいところ散り始めているので、下乗橋付近は花筏となっていた。
今年の目玉は、なんといってもお濠が歩けるようになっていて天守を下から見上げられること。100年に一度の石垣修復工事の足場作りのため、昨年の祭りが終わった後、お濠の水を抜いて埋め立てた。そして今年の祭りでは、その埋めた場所を一般開放するという計らいだ。
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▼赤い橋で有名な「下乗橋(げじょうばし)」。この位置から見上げることができるのも、濠が埋めてあるが故だ。
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▼お濠の上を歩く。今年の祭りが終わると天守を70mほど退けるとのことで、この位置から天守を望めるのは今年限り。来年は天守の無い石垣になるはずだ。
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▼西濠の桜。ここは夜桜が絶景のところ。
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この時期、東京や仙台ほか全国から入れ替わり立ち代り出張者が訪れる。年次の挨拶回り時期であるとはいえ、業後は連日のように花見ツアーと夜の宴のご案内。
実際、昨日までで土日含めて8日連続だ。ガイドマップをみながら独りで歩いてくれればいいのだけど…
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▼城内には、水芭蕉も咲き始めていました。DSC_0755


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