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なぬかびおくり

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一週間続いた弘前ねぷた祭りは、最終日8月7日の七日日(なぬかび)おくりでフィナーレを迎えた。その昔は、なぬかびにねぷたを水に流したということから、これを炎で流し送るという意味に置き換えて、 新しいイベントとして、なぬか日の夜にねぷたまつりの最後を飾るのだ。
岩木川沿いの土手を十数台の本ねぷたが運行する「ねぷた流し」や、ねぷたを炎で清め送る「なぬかびおくり」が行われるのだ。

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東北六魂祭2016

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震災の年、2011年夏の仙台開催から始まった「東北六魂祭」も今年が6回目の青森開催、これが最終回だ。
ボクも楽しみにしていたので観に行ったのだけど、毎年のねぶたで慣れているハズの祭の運営が、あまりにひど過ぎ。これには他にも多くの人が感じたようで、クレームが殺到したらしい。通路ひとつにしても、青森ねぶたでは、メインストリートの主動線の他にかならず路地に抜ける支線をつける、主線は一方通行にするなど、人の流れを散らす工夫をしている。ところが六魂祭では、ロープが張ってあったり誘導員が主動線にしか誘導しなかったりとか、全く混雑緩和になっていない。さらに、路上の有料席には幕が張られており外から見えないようになっているのもNG。通路から会場の様子は全くみえないので、早く抜け出したい人が殺到していたり、沿道対岸に渡るポイントも設けられてないなど、動線を散らすことが全くできていない。観客は農村部からでてきたジイちゃんやばあちゃんが多いので、長く慣れ親しんだ青森ねぶた祭とシステムやルールを変えられても、ついていけないのだ。あとで聞いた話だが、案の定、例年の青森ねぶた実行委員とはあまり関係なく、某広告代理店が中心となった運営委員会で行われたようだ。興行として利益追求は構わないが、実績ある地元のノウハウを活かした企画運営も、六魂祭の主旨なのではないのかな?

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▲一番楽しみにしていた「秋田竿燈」は、往路でちょっとやったところで強風のためにパレード中止。

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▲特大アップルパイも、売り切れ間近。

 

五所川原の『立佞武多祭り 2015』

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▲今年の新作「白髭水と夫婦梵鐘」。3機目となる大型山車だ。

五所川原の立佞武多(たちねぶた)。「青森のねぶた」と「弘前ねぷた」と並ぶ青森三大佞武多の一つで、高さが最大で20mを超える山車の壮大な運行が魅力。観に来るのは、一昨年以来だから2年ぶりだ。。
横に広い青森ねぶたと違って、基本的な形は縦型だ。その立ねぶたの山車列の中、一際大きい特大の立佞武多の迫力がなんといっても、一番!!
毎年一つ新作が出るのだけど、保存する場所の関係か、維持するのは3機が限界のようだ。3回(3年)出陣すると、デザインから作り直すんだとか。
(・・・とはいえ、昔は、祭りの最終日にお焚き上げとして燃やしてしまうものだったらしいが)

あまりの大きさに街並みの上から顔を出しているからいまどの辺にいるのかわかるのだが、遠くから太鼓と囃子の音がジョジョに近づいてくるのは、ドキドキしながら気持ちが盛り上がってくる。
青森ねぶたは列の進行上、あいだに待ち時間の”間”があるのだが、五所川原のは、ずーーーーーっと太鼓打ちっぱなし、鳴りっぱなし。これが、一度見ると病み付きになる原因だuhhhh!!

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▲「和籐内」これは初めてみるので、昨年デビューのものかな。

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▲「梵珠北斗星(安倍晴明)」。これは見たことがある。一昨年デビューしたものだな。

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ローソンの前を悠々と通しすぎていく姿、大きさは店の看板と比較して。。。。

青森ねぶた祭り2015

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弘前ねぷた祭り2015

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