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「田舎館村の田んぼアート2015」その#2

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▲「風と共にさりぬ」(英語title: Gone With the Wind)

前回に比べて、だいぶ稲が成長してきた。やはり7月から8月前半の時期が一番キレイと思う。

そして気になるのは、年ごとにメジャーになってきたせいか、人が多い!!

もともと展望台は10人も並べず、正面になる撮影ポイントにはせいぜい2-3人。週末は整理券をくばっての2-3時間待ちは当たり前になってしまった。

最近は観光バスで乗り付ける人たちも増えた。そして、入場料が毎年値上げ。

(確か一昨年までは、入場料は無料か、あっても100円程度。週末でも待ち時間無しがあたり前だった)

さて来年はどうなることやら。

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田んぼアート2015#1

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今年も田んぼアートの季節。

なんだかんだ忙しくて田植えからだいぶ経っちゃったけど、今年のテーマは「風と共にさりぬ」(英語title: Gone With the Wind)だそうだ。
一昨年の「田んぼアート2013」とか、昨年の「田んぼアート2014」から比べても、また一段と細かくて精度が上がっているようにみえる。

下に書かれている「青天の霹靂」とは今年から一般販売される予定の、県産米の新品種。

ちなみに、第2会場は「スター・ウォーズ」。こちらも近いうちに観に行ってみようと思う。

今が見頃の田んぼアート2014

DSC_6988▲第一会場の田んぼアート。稲が伸びてきて、コントラストがくっきりしてきた。

また見に行ってきた田舎館の田んぼアート。今年はもう何度目になるだろう? 田植え前田植えのあと、そして出張者を連れてきたりもしたので、今回が5度めかな。
見るたびに変わっていて成長が感じられるし、天候によっても見え方が違う。何度見ても飽きないので、リピーターが多いというのも理解できる。
7月後半ともなると、稲は青々として(違う色も稲もあるけど)大きく育ってくるし、密度も高くなって地面があまり見えないため、コントラストがくっきりとしてくる。田んぼアートの一番見頃の季節が、この7月下旬〜8月中旬ぐらい。8月のお盆を過ぎると、成長の早い品種(黒だったか白だったか?)は稲穂ができはじめるので黄色っぽくなってくるのだとか。

今回は7月の連休に行ったのだけど、整理券を配るほどの混みよう。大型観光バスが3台ほど停まっていたが、県内外からの観光ツアーのようだった。整理券をもらったものの30分以上の待ち時間があったので、先に第二会場に行ってきた。車で5分ほどの第二会場は、展望台が大きいので、比較的待つことなく見ることができる。第二会場のテーマはサザエさんファミリーで、これも驚くほどよくできている。場所のせいか図柄のせいか、第二会場はあまり人気が無いようなのだけど、これはこれで一見の価値は十分にある。
第一会場に戻って、待つこと15分ほどで展望台へ。狭い展望台には10人ほどの行列ができていたが、大した待ち時間もなく田んぼアートとご対面。混んでいるのは仕方ないとして、何度見てもやはり素晴らしい。ところで、案内係の役場職員、平日・休日問わずいつも同じ女性が2名なのだけど、ちゃんと休んでいるのだろうか?

The Art of Rice Field (TAMBO Art) – japanese farmers of Inakadate village are famous that  creating wonderful art using different types of rice plants. The rice paddy fields are decorated every year with giant art works. There is a first venue and the second venue, each design theme will be changed every year.

DSC_6984▲お城を模したこの建物は、田舎館村の村役場。第一会場はこの役場の目の前で、天守閣のような展望台から見下ろす。
In the first venue, you can view all of canvas from the rooftop observation deck of the adjacent Inakadate village office. It looks like the castle of Japanese.

DSC_6918▲下からみると図柄はわからないけど、色の違いは一目瞭然。

DSC_6976▲第二会場のサザエさんファミリー。「サザエの”ザ”がなぜ薄いのか」という考えていたら、壁に説明があった。
Second venue, to provide better view of the TAMBO art, 22m tower was constructed near the fields.

DSC_6924▲第二会場には「消えた”ザ”」の説明がある。

DSC_6980▲第二会場からは、田舎館村役場(第一会場)が見える。真ん中のお城のような建物が村役場。

DSC_6983▲第二会場は、田んぼアート駅の目の前。弘前から、弘南鉄道黒石線で30分ほどだ。

 

田舎館村の田んぼアート2014

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田植えの終わった田んぼアートを、約3週間ぶりにみてきた。

今年の図柄は、第1会場の田舎館村役場前は「富士山と羽衣伝説」、第2会場の道の駅前は「サザエさん」。昨年の図柄から比べて、また凝っていると思う。

今はまだ稲が育ってないけど、図柄はそれなりに判別可能。一番の見頃は、稲が青々と育つ7月中旬とのこと。

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去年、マリリン・モンローのあった田んぼは、今年は富士山。左隣りの天女の羽衣とは続き絵になっている。

ちょうど下を走っていたPEPSIの4tトラックと比較して、その大きさがわかるだろうか。

ちなみに、撮影している場所は村役場の展望台。展望台へは、4Fまでエレベータで上って、そこから2F分を階段で上る。入場料は200円だけど、その価値は十分にあると思う。

展望台で案内をしてくれた村役場の職員に、「横のあぜ道はデザイン的にも邪魔だからとればいいのに・・・」と聞いたら、このあぜ道は、測量器を置くのに必要な場所なんだそうな。

図柄は、黒石市在住の画家(美術教師という噂も)に依頼しており、田んぼへのガイドロープ張りや田植えは、村の職員が中心となって行っているのだとか。決してプロの仕事ではなく、測量器の使い方から勉強して、約20年でここまでできるようになったんだと言っていた。

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▲第2会場のテーマ「サザエさん」。見学用にしつらえられた展望台からみおろして、iPhoneでは全部が入りきらない。広角レンズが必要。

左端から撮るようにすると、右はタマまでしか入りません。

▼波平さんとマスオサン、左端のサザエさんとは一緒には入らないね。
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IMG_2344▲※クリックすると全体(パノラマ)が表示されます※  画像の歪みはあるものの、まさにサザエさん一家!

IMG_2350▲下に降りてみると図柄と稲の状態が一番よくわかるんじゃないかと。

IMG_2351▲これが植え分けている稲の苗のようだ。8種類ほどの色の苗を、設計図にしたがって植え分けているということか。

田んぼアートの田植え期

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田舎館村の田んぼアート、田植えの時期になり今年も準備が始まったようだ。

田舎館村役場前の田んぼアートの会場(・・・というか田んぼ)では、村役場の職員やスタッフが、設計通りに苗を植えるために測量機を何台も使って目印やロープを張っている。昨年は「花魁とマリリン・モンロー」「ウルトラマン」だったけど、今年は「富士山と羽衣伝説」「サザエさん」。年ごとに図柄が複雑化していく。一番綺麗に見えるのは、稲が成長してきて日差しも強い7月後半〜8月ぐらいだから、楽しみにして待ってよう。

(公式ホームページ)田舎館村

Google Mapの空撮写真からも、ちょっとだけだけど田んぼアートが写っていた。図柄からして、3年ぐらい前の写真かな?

【追記】

しばらく経って、田植えが済んだ時期に言ってみた。

田植え体験ツアーが行われたあとのようで、(たぶん)一通り植え終わったのではないかな? 畦には今年のデザイン図案である「富士山と羽衣伝説」の絵が書かれた立て札が残っていた。

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