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春爛漫


D700 & AF-S 50mm f/1.4G

東京の桜は今が満開。今年は、この週末が一番の見頃だったであろう。
従兄弟の結婚式ということで、ヨメと義妹を式場まで送り届けたあと、散歩がてらのお花見である。

かなり昔になるが、飯田橋のオフィスに勤めていた時期があって、この神田川あたりはよく歩いたものだが、神田川に映る桜をみるのはその頃以来。久々の景色に、当時を思い出して懐かく感じたりもした。

http://fotologue.jp/repeatrepeat/#/9596371/9596582

D700 & AF-S 50mm f/1.4G

開花宣言

今日、東京の開花宣言がだされたらしい。

ウチの近所を散歩していると、ぷくっとふくらんだ蕾にまじって、わずかではあるが、若い芽のさきに桜の花が咲いていた。

そうだ、京都へ行こう・・・

仕事で京都に出張した。
これまでは新幹線で通過することはあっても、京都駅に下りる事はなく・・・僕にとっては人生初めての京都なのだ。
東北の田舎で育った僕は、修学旅行は中学・高校ともに東京&その周辺だった。これまでも京都へ旅行しようと思いたったことは何度かあったものの、なんとなく機会に恵まれず、今に至るというわけだ。
予定通り金曜日に仕事を終えて、週末休暇を利用してそのまま京都へ滞在し、2日ばかりの京都観光を楽しんできた。

お花見には早いし、修学旅行の時期でもないのでオフシーズンかと思いきや、卒業旅行なのか、どこも多くの観光客でにぎわっていた。
そんな中でも、銀閣寺と竜安寺は修繕中。はじめ「せっかく来たのに、残念・・・」とも思ったけど、修繕中のところなど滅多にみられる機会は無いかも・・・とも思いなおし、これはこれで良しとした。

そんな京都のphotoは、僕のPhoto Gallaryの方へUpしてあるので、よかったら眺めていってください。

http://www.flickr.com/photos/zorro_tokyo/sets/72157622655712932/show/

AF-S NIKKOR 50mm F1.4G

ニコン D80を使っていた頃、AiAF 35mm/F2を愛用していた。
APS-CであるD80で使うと、ちょうど50mm(35mm版換算)程度となることで、標準レンズ的に使う機会が多かったのだ。このレンズ、フルサイズ機では本来の35mmになるので、D700購入にあわせて単焦点50mmを買い足すつもりでいた。
その候補としては、ニコン純正の50mm F1.4Dとシグマ50mm f/1.4を考えていたのだが、同じ頃フォトキナで発表されたばかりのニコンAF-S 50mm F1.4Gの発売を待って比較してから・・・と買い控えていたのだ。
昨年12月にこのニコン50mm Gレンズが発売開始となったので、3つを比べて検討していたのだが、最終的にボクが選んだのはニコン50mm G。シグマの50mmとは随分迷ったけれど、軽量なのと純正である事も加味しれこれを選んだ。

手にしてみて、これは定番になるであろうとあらためて実感・・・かなり気に入っている。
大きさはシグマの30mmF1.4とほぼ同じだけど、重さは80グラム軽い280グラム、D700と合わせても持ち歩くには苦にならない重さ。質感はDレンズと比べると金属感の乏しいものだけど、D700ボディと違和感のない相性の良さはさすが純正というところか。
AF駆動にはSWM(サイレント・ウェーブモーター)機構を採用しているので、静粛性の高いスムーズなAFを実現するとともに、ボディにモーターを持たないD40、D40X、D60にも装着することが可能だ。フルタイムMF機能を搭載しているので、合焦後のMFによるピントの微調整も可能となっている。大径のピントリングはトルク感があって回転角も大きく、微妙なピント合わせにもすばやいピント合わせにも対応できて、すこぶる使い勝手が良い。乾いた摺動感は、ベアリングが回っている手ごたえのあるDレンズとは異質の感覚。まだ新しいせいか少し擦れている感じがあるが、使いこむにつれてアタリがでてくるだろう。
ただ、内蔵SWMによるAF合焦速度の遅さはやや気になる。価格が4倍ほどもある24-70mmの速度と比較するのは酷だろうが、ボディ駆動の旧50mm Dよりも遅い印象だ。全群繰り出しのAFなのでしかたないかもしれないが、MFの操作性を重視したことの弊害なのか。

ボクはレビューできるほどの腕はないので、描写については印象だけ。。。。
円形絞りの9枚羽のおかげで、絞り込んでもキレイな丸ボケをみせるが、ボケはシグマの方がより美しいと思う。
解像感は、絞り開放(F1.4)では僅かに甘いと感じるものの、2段ほど絞るとぐっとシャープになる。クセのない発色は好感がもてる。
Dレンズと比べて特筆すべきは逆光性能の素晴らしさ。画面に太陽を直接入れるようなショットでも、フレアやゴーストはほとんど発生しなかった。デジタル時代に合わせた設計の新しさを感じる。

描画については従来の50mm Dと比べればよく似た印象なので、わざわざ買い換えるほどではないとは思うけど、これから単焦点レンズをお探しの方にはお勧めかな。
ナノ・クリスタルコートを採用しなかったのはコスト面の理由なのだろうから、これはこれで良しと思う。強いていうなれば、もう少し寄れるともっといいのだけど・・・
シグマの性能が非常に優秀なだけに、純正としては少々物足りなさも感じるけど、それぞれの方向性はちょっと違っているようにも思える。好みにあう方を選べばよいと思う。

瑠璃色

※Nikon D700 + AiAF 35/F2

街角のカフェ。ショーケースの下に並んでいるのは、以前いやすこの Its So Yummy!!でも紹介したことがある川越の地ビール「COEDO」だ。