自動車Tips

車は、Manhattan等の特殊な地域を除き、アメリカで生活する上で必要不可欠なもの。車が無い生活は考えられない。電車・地下鉄はごく一部の
都市部に限られるし、バスでさえも生活エリアを網羅しているとはいえない。タクシーなんて都市部or空港のみ。車がないと食料品さえ買いに行けないし、通
勤も困難。30分程度歩く覚悟ならスーパー等にもいけないことはないが、道路自体が歩行者を想定していない。横断歩道すらないのが当たり前なので、日本で
いう高速道路の路肩をスーパーの買い物袋をぶら下げて歩く&片側2車線の高速道路を車の切れ目を狙って歩いて横断する・・・といった感じを想像してもらえ
ばいいと思う(NYC等の一部の大都市部は別)。いかに非現実的かがわかると思う。

私の場合、自動車は購入したのではなくレンタカーを長期契約して使用しているのだが、これは当然非一般的。
通常は、日本と同様に車を購入することが当たり前です。この購入の仕方が日本と違っていて、それは・・・・
●購入の仕方は、新車であっても中古車であっても、日本でいう中古車の購入方法に似ている。店頭に並んでいる車(新車)の中から気に入ったもの(装備・色等も含めて)を選んで、「これください」といった感じ。
●この後、その場で登録をする。アメリカでは車のナンバー(ライセンスプレート)は、「TAG屋」と呼ばれるお店で購入する(・・・というか登録する)。
このTAG屋は街角どこにでもあるのだが、TAG専門のお店もあるものの、保険代理店を兼ねている場合が多い。もしくは、TAG屋と保険代理店が軒を連ね
ている・・・。これは、TAGを購入(車を登録)するには、必ず保険の手続きがいるからで、日本の陸運局や免許センターの近くには必ず代書屋があるのと一
緒。
●TAG屋自身はライセンスプレートを常に何枚か持っているので、登録手続きと同時にその場でプレートを入手することができる。寄付金付きのナンバーも同様のようだ。
●ただし、自分の好きな数字や文字を選びたい場合は、一旦はその場でナンバーを入手して登録を完了し、同時に好きなナンバーの申請をする。数週間後に直接自宅に送付されるので、自分でそれに付け替えるといった仕組み。
●話はディーラーに戻って、車のディーラーは、TAG屋と保険代理店も兼ねている場合がほとんど。つまり、ディーラーだけで一連の手続きが完了するように
なっているのだ。購入にあたって、もしローンを使用するならその手続きもディーラーが行い、保険加入手続きも行って、ナンバーもその場でつけてくれる。
●・・・・・なので、フラリとディーラーに寄って、店頭に並んでいる新車から選んで「・・これください」と言えば、その場で手続きは全て完了し、そのままその新車に乗って帰れるのだ。(ローン等の審査で時間が必要な場合を除く)
●また、日本と違うのは、ライセンスプレートの移転ができること。つまり、車を買い換える際、もし望むなら、今まで乗っていた車のライセンスプレートをそのまま新しい車に付け替えて乗れるのだ。


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