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Philadelphiaのご当地もの

Philadelphiaのご当地グルメ。。。

■Philly Chease Steak (フィリー・チーズステーキ)
名前からはイメージしにくいかもしれませんが、日本で言うところのホットドッグにソーセージの代わりに細かいくず肉+溶けたチーズを挟んだものをイメージしてください。吉野家の牛肉のような薄切り牛肉を鉄板で焼き,それにとろけるチーズを絡ませて、ロールパンに挟んだものです。
メジャーなお店ではチーズを選ぶことができるようで、大抵はCheez Whiz、American、Provoloneの3種類あたりから選べます。それぞれ順に、トロー・・・・サラーッ・・・ボヨヨンという食感でしょうか。
肉とチーズのほか、標準的には炒めたオニオンがはいります。おおむね、ここまでが通常料金。
この他、オプションとして、マッシュルーム、ペッパー、エキストラチーズ(増量)などのトッピングが出来ますが、店により差があります。
Philadelphiaローカルでいえば、地元で老舗と評価されているお店が以下のお店です.

  1. Pat’s Steak
    開業は1930年と謳われていて、Philadelphiaでは一番老舗。
  2. Geno’s Steak
    こちらは1966年開業といわれてます。
  3. Jim’s Steak
    こちらは1939年開業とされてます。

1と2のお店は、9th StreetとPassyunk Ave.に道を挟んで立っています。
3のJim’sはSouth Streetにありますが、こちらは2号店のようで、他にもお店があるようです。
老舗とか元祖とか言われているところが一番おいしいとは限らない・・・のは日本でもよくあることですが、人それぞれの好みもあると思うので、あとはお試しください!!
僕は・・・Jim’sかなぁ。。。。

■Soft Pretzel
スナック菓子のプレッツェルは良く知られていますが、Phillyではパンのような柔らかいソフトプレッツェルが有名です。Philadelphia周辺のWaWa(コンビニ)のレジカウンターや、道路端の屋台トラックのカウンターには必ずと言っていいほど置いてあります。マスタードをたっぷりつけて食べるのが通のようです。

これとちょっと違うのがAuntie Ann’s。前述のものは固いパンのような印象ですが、Auntie Ann’sのものはバターが効いていて本当にソフト。
全米のみならず国外にも展開をしているようで、アジアにも支店があって、日本でも横浜にお店があるようです。ただし、日本のものはサイズが小さく、味も違うらしいです。Philadelphia近郊のモールはたいてい入っていると思います。レギュラーの塩味以外にも、ガーリック、セサミ、シナモンシュガー・・・・等々、風味は何種類もあります。マスタードをつけて食べたい時には、「Regular without salt please!」とオーダーすると、塩をふっていない素のプレッツェルが買えるみたいです。

 

海外旅行中の入院と医療費

日本から遊びに来ていた友人が滞在中に体調を崩し、腹部の痛みと熱、そしてやたらトイレが近いとのこと。12/30の夜のことで、街は Xmas Holiday から New Years に至るHoliday期間真っ只中、ボクの知る病院はどこもClose。
同僚のアメリカ人の奥様がナースときいていたのでtelにて相談したところ、「症状は伝えておくのですぐ病院に連れて行け」と近くの救急病院を紹介してくれた。急いで友人を車にのせて連れて行くと、そのまま緊急入院となった。
医者の説明は英語が聞き取れずよくわからなかったものの、絵を描いて説明してくれた。どうも急性腎炎か膀胱炎の疑いということのようだ。精密検査など含めて一週間程度の入院が必要とのこと。2週間程の滞在旅行での帰国直前のことなので、帰国は急遽延期。帰国便はフライトの変更ができない格安チケットだったので払い戻しは無理と諦めたのだが、キャンセル連絡の際、急病によるものであるとの事情説明をすると、追加チャージもなくオープンに変更することができた。帰国日程が決まり次第、再予約すればいいとのこと。繁忙期でスタンバイ客があったのかもしれないが、何にせよラッキーであった。

その後、点滴を受けるだけの入院生活を経て体調も回復。2回目のCT Scanの結果では懸念されていた盲腸の可能性もなくなり、微熱は続いているものの帰国の際のフライトには問題ないという医師のお墨付きもいただいた。入院から5日間ほどで退院できることとなった。

あと残るのは治療費の支払いについて。
ボクが現地での連絡先となっていたのだが、おおよその金額を聞いておいてくれと友人から依頼されていたので、保険会社に尋ねてみた。

保険会社の医療安心サービスなる窓口の話によると、海外旅行の際に入院となった場合は、入院だけで約$2,000~$3,000/日程度掛かるのだそうだ($1=120円換算で、一日あたり24万円~36万円!!)。
その他、治療費やCT Scan等の費用を加味して考えると、5日間の入院なので、ざっと150万~300万円程度ではないか・・・・ということだった。

保険について友人に確認すると、今回の旅行代の支払いに使用したクレジットカードに付随する上限50万の海外医療保険の他、個別加入していた旅行保険にも上限約1千万の医療費補償があるというから、特に問題はないだろう。退院の際に処方箋をもらって服用薬を購入(約$120)していたが、これも保険でCoverされるはずだ。

退院時点では Medical Record はまだ完了していないとのことで、後日、病院から直接日本の友人宅に郵送するのだそうだ。これは、医療に関する個人情報の守秘義務の観点から本人以外に見せることはできないため、保険会社やボクが代わりに受け取るということはできないことになっているのだとか。友人によれば、医療通訳サービスを受けるときも、同じ理由で Insurance service Agentより同意書に署名を求められたそうだ。
医療費の請求については、病院から直接保険会社に請求されるように手配済みとのことで、退院時の処方薬の分以外は一切の立替金は発生しなかった。

ちなみに、病院での会話については、ボクも友人も翻訳サービスの必要は全くなかった。病院を紹介してくれた同僚のアメリカ人が、日本人が理解しやすい言い回しやコツなんかを病院側に伝えてくれていたらしく、Dr.やNurseの話もとてもわかりやすくて聞き取りやすく、投薬の際にもゆっくりと説明してくれたので、治療に伴う不安などはほとんどなかったとのことだった。

なにがあるかわからないので、海外旅行に行くときには旅行保険の加入は必須だね。。。。。

 

<追記>

後日きいたところによると、5日間入院での請求総額は、$22,500(約270万円)だったとのこと。
治療らしいことといえば、毎日の生食塩水とブドウ糖かなんかの点滴と、2~3種の服用薬だけだそうだ。当然すべて保険で支払われたため、友人本人はなにも負担は無かったそうだ。

76ers (NBA)

アメリカにはいくつかのプロリーグがあるが、NBAもその一つ。Philadelphiaの地元チームは「76ers」といって、日本ではあまり馴染みが無いかもしれないけど、結構強いのだ。ちなみに、76ersは「Seventy Sixer's」なのだが、通称「Sixers」と呼ばれている。76とは、アメリカが独立した「1776」にちなんだもの。Philadelphiaのプロチームは、NBAの76ersのほかに、NFLの「Eagles」、NHLの「Flyers」、MLBの「Phillies」がある。このうち、Philliesを除いた3つはAクラスと言えるのだけど、Philliesはイマイチだねぇ・・・・。

今回のチケットは、仕事の都合で行けなくなったと駐在員の人から譲り受けたものだったのだが、1階席のど真ん中の好ロケーション。 Sixersは人気チームなので、結構チケットの入手は結構困難なのだ。(ちなみに、今回はHornets戦だったのだけど、Lakers戦だと、まともな手段では購入できない)
ちょっと得した気分。
場所は、Philadelphia郊外にあるFirst Union CenterというSixsersの本拠地です。

Gameは、勝ち負けもさることながら、Showの要素がふんだんにあって、「やはりプロリーグはこうでなくちゃ」と思う。お金を払って観に行くのだから、楽しませてもらわなくっちゃね!

下の写真は、HALFTIME SHOW!

これもHalf time show。
派手なダンクをみせてくれるのだけど、さすがに踏み台を使ってます。。。

Autumn Color

アメリカで紅葉をみるのはもう二度目。でも、昨年はミネソタに居たので、Pennsylvaniaの紅葉を見るのは初めて。

紅葉というより「黄葉」という感じなんだけど、まぁ、秋の雰囲気は伝わってくる。

 

この写真は、アパートの前で撮ったもの。
まだ葉っぱは落ちきっていないけど、落葉が済んだころにはまた例の・・・「お掃除」が始まるのだろうな。