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大正浪漫薫るハイカラスタバ

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昨年オープンした「スターバックス弘前公園前店」。国登録有形文化財の旧第八師団長官舎をリノベーションして利用したもので、もともとは大正6年(1917年)に建てられた建物。

当時は違う場所に建てられていたのだが、昭和の時代にこの場所に曳家で運んできたらしい。

2015年4月にオープンするまでは、文化財として公開などされていたのだけど、その維持費を賄う意味でも民間のアイデアを活用するということか。

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外観は大正時代の洋風建築そのままだが、和室を改装した飲食スペースの壁­にはホタテの貝殻から作ったしっくいを使用し、当時の佇まいのままに現代風に機能的に直されている。

スターバックスとして文化財への出店は、神戸・北野の異人館に続き全国2例目。

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青森県産のヒバやブナ­を取り入れた室内には、県産工芸品「BUNAKCO」のランプのほかにも、津軽の伝統工芸であり女性にも人気のある「こぎん刺し」の長椅子が置かれているなど、インテリアへのこだわりも注目のポイントだとか。

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弓弦の橋

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年末には雪の無かった鶴の舞橋。2週間振りに訪れてみたら、長靴も埋まってしまうほどの積雪となっていた。

人っ子一人いない早朝の公園、雪の上には自分のあしあとだけが点々と続く。

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【EcoDIY】炊飯器のバッテリ交換

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ある日帰宅すると、ツマが「炊飯器が壊れたみたい。買い替えないとダメ?(♪)」と、コマッタようでもあり、ウキウキ喜んでいるようでもあり・・・といった顔して聞いてきた。

我が家の炊飯器「タイガー 炊きたて 土鍋IH(JKL-H)」は勤続7年目ぐらいだが、土鍋はまだキレイだし、機能的にも特に不平不満があるわけでもない。

仕事柄、IT系ガジェットは時間の流れと共に世代交代を繰り返していかないと時代についていけなくなるが、家電製品は修理費と買い替え費のコスト比較で見極めるというのがポリシー。

そもそも、シロモノ家電がそれほどセンシティブな電子回路になっているハズはなく、FRU(Field Replaceable Unit)部品さえ入手できれば、電子工学系の学校出た人なら理解できないことは無いだろう・・・という楽天的な発想。

どうせ買い替えも考えているなら、ダメもとでやってもいいじゃない?と修理にTryしてみた。

まずは症状確認

まずは症状の確認から。具体的にどう壊れたのかを聞いてみると、「時計表示がおかしくて、タイマー予約ができなくなった」ということらしい。
コンセントに挿しっぱなしであれば問題は無いのだが、コンセントから抜くと時計表示が徐々に薄くなって、時刻が「0:00」に戻り、タイマー設定等がすべて初期化される。
どう考えても、内蔵電池の消耗だ。2008年製なので5~6年目。ツマが近所の家電量販店に持ち込んでメーカー修理を見積もったところ、費用として6,000円〜8,000円程度、修理期間は1週間〜2週間程度とのこと。
本体買い替えよりは安いとはいえ、修理期間は炊飯器不在で米が炊けない。一般的には、結局これで買い替えざる得ないとなるんだろう。電池が簡単に交換できる仕様にすれば良いだけなのに、そうしないのは買い替えを促したいメーカーの事情と思う。ライフタイムという観点で6年という時間は短いのか、と言われれば、十分であることも理解できるのだが。

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分解修理してみた

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▲裏蓋あけて現物確認。精密電子機器と比べれば、思った通りの単純な構造。バッテリは電子基板に載っているだろうから、それらしいものは操作パネル付近しかない。

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▲電源制御基板らしきモノを外すと、操作パネル基板がみえてきた。脱着はパズルのようなものなので、コネクタの結線、ケーブル取り回しや部品同士の組み方など、写真に撮るなりメモするなりして記録しておく。

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▲操作パネルが外れた。予想通り、バッテリ(リチウム電池)は基板に半田付けされている。また、工場機械化のしやすい基板端子付きコイン型リチウム電池。

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▲バッテリには端子がスポット溶接されている。ハンダ吸い取り器を使ってハンダを吸い取ると、簡単に外れる。
普通のご家庭にはハンダ吸い取り器は無いだろうけど、そこは工夫しましょう。ハンダ吸い取り線、もしくは同軸ケーブル(TVのアンテナケーブルなど)の網線の切れ端で代用するとか。バッテリの再利用はしないのだから、金属端子をニッパで切ってしまっても構わないでしょ(古いハンダが残るので汚くはなるが)。

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▲外れたバッテリ。これを取り替えればいいわけだが、このバッテリの入手が難しい。

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▲アキバなどに行けば見つかるだろうけれど、こんな使い道の少ない工業用コイン型電池は一般には入手不可。モノタロウでは500円ぐらいで売っていたけど、ダイソーで2個108円で買ったCR2032で代用することにした。
見た目は違うが、動作電圧は3Vで同じ。ちょっと薄くて容量が少ないから、今度は2年ぐらいしかもたないかもしれない。空になったらまた交換すれば良いし、さすがにその頃には買い替えることだろう。
バッテリの極性は表面に刻印があるので、念のため確認しておく。(まぁ字の刻まれている表側が+なんだが)

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▲CR2032には端子が無いので、リード線を直接ハンダ付けすることにした。リチウム電池は表面がコーティグされているので、そのままではハンダが付かない。ヤスリやマイナスドライバ等でカリカリと傷をつけておくと、ハンダがキレイに乗るようになる。
一瞬で触れないぐらい熱くなるので、ヤケドしないように、バッテリの置き場所にも注意して。ボクはラジオペンチの上に乗せてやりました。あまりウダウダとやっているとハンダゴテの熱でバッテリを痛めてしまうので、2〜3秒ですませましょう。

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▲裏もいっしょ。キズを付けてからハンダ付け。

極性を間違えないように気をつけて、配線が終わったら、CR2032を絶縁テープで巻いてから、両面テープで所定の位置に固定する。動かなければ問題ないので固定の仕方は何でも良い。ただし、炊飯器内部なのでそれなりに熱を持つと思う。発熱部位に接触するようなことの無いように注意。
あとは元通りに組み立てて完了。初めてバラしたとはいえ、作業時間は、写真を撮りながらでも約1時間でした。

メーカー修理を依頼すれば、期間2週間と修理費8000円前後もかかったところを、たったの1時間と54円の部品代(工賃考慮せず(笑))で完了。
修理時間、費用ともにエコで済みましたが、せっかくの買い替えのチャンスを潰されたせいか、ツマは今ひとつ喜んでいないような。。。。(笑)

あとがき

もちろんのことですが、このようなことは、あくまで自己責任でお願いします。

爆発することは無いとしても、ヤケド、感電などのリスクはあります。バラしたあと、元通りに組み立てられないかもしれません。できるかどうか自分で判断できないようであれば、やめておいた方が無難です。

裏蓋をチョイと外しただけで、内部の高電圧部分(コイル部分)も全部剥き出しになりました。コンセント挿しっぱなしで分解するおバカさんはいないと思いますが、強電回路ですので感電などしないよう、ご注意ください。

初グランクラス

東北新幹線のグランクラスに初めて乗った。東京〜新青森までの区間、3時間ちょっとの贅沢です。

IMG_18139席しかない、贅沢な空間。

IMG_1818アルコール含めて、飲み物は飲み放題。

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メノクラムヨウナ橋

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八甲田と黒石市の間に掛かる「城ヶ倉大橋」。平成7年10月27日に開通したこの橋は、アーチ支間長が255mと、上路式アーチ橋では日本一の長さを誇る。国道349号線において、津軽地方から八甲田経由で十和田方面に抜けるルートの要所となっている。眼下には城ヶ倉渓流を見ろし、秋には八甲田山麓の見事な紅葉がみられる十和田八幡平国立公園内有数の景勝地でもある。
歩道がついていて歩けるのだけど、谷底までの高さは122mもあるので、下を覗くどころか端っこに立つだけでも怖くて、お尻の穴がキューッとなるような感覚。冬季は凍結するためか、車は通れるものの橋の歩道は立入禁止になる。ちなみに、下の渓流まで降りるための遊歩道もあるのだけど、常に立入禁止。階段の老朽化が理由ということなのだけど、一説には、遊歩道に入る度に遺体が発見されるほど自殺者が多いからだとか。そんな自殺の名所でもある。

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