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Mazda

例によって(?)、レンタカーの更新。
Ford Focusから、Mazda 626へ。日本名「カペラ」ですね。 ただ・・・日本で生産しているカペラとは違って、どうもエンジンはFord製らしく、ブォブォ言うだけで全然走らない。内装も何だか野暮ったいし・・・。

見た目はいいのだけどねぇ。
ちなみに、レンタカーのグレードで言えば、ミディアムクラスです。コンパクトの一つ上ですね。

名前はもちろんアメリカ名の「626」。
「Mazda Six-Two-Six」は、アメリカでも結構メジャーな名前で、評判も高い・・らしい。
ちなみに、Mazdaは、「マッツゥーダァ」と”ツ”にアクセントを付けて発音するようです。

TOKYO

仕事がちょっと一段落したので、5日ばかりのお休みをいただいて日本に一時帰国。

日本を離れて1年半を過ぎたが、「温泉に行きたい」とか「おいしいラーメンが食べたい」とか・・・・といったささやかな望み(贅沢?)をかなえてくることにした。

休みは5日という短期だし、移動だけで2日潰れるので、そんなにいろんなことはできないのだけどね。
NYを朝9時の便で出て、成田には日本時間の翌日午後2時着。成田に着いて、NEXで東京へ。で、そのまま新幹線に乗って実家へ約2年ぶりの里帰り。
日帰りで温泉へ行って、ラーメンを食べてきました。
温泉に浸かった時、「しあわせ~。日本人に生まれてよかったぁ」というのが率直な感想。 (^-^;)ゞ

で、アメリカ人らの同僚から頼まれていた「Tokyoの写真」をいくつか撮るために、ちょっとだけ東京見物。
渡米前は東京勤務だったのだけど、皇居見学なんて修学旅行以来だなぁ・・・なんて思いながら、小雨のパラつく皇居周辺をブラブラと。
でも、こうやってみると、何だか新鮮な気分。長い間、日本を離れていたからかなぁ・・・・。妙に懐かしくもあり、また自分が今日本に居ることがピンと来ないというか・・・。

バタバタとした一時帰国でしたが、束の間の日本を堪能してきました。成田を夕方4時の便で発って、東海岸時間の同日夕方6時にNY着。飛行機は往復ともほとんどOn Timeで、何事もなく無事にアメリカへ帰還しました。

チップ


日本人にとっては、どうしても馴染めないのがこれ。
でも、レストラン等においては、TAXを除いた金額(sub total)の10%~15%と思っていればいいと思う。
また、New York州の飲食税は8%なので、明細書に書かれたTAXのおよそ2倍分をチップと考えれば簡単。

考え方としては、「人に何かをしてもらったらチップ」が基本。チップのいくら払うかは、基本的に税抜きの金額 (sub total) の何パーセントという感じで計算するが、どんなサービスを受けた時にチップが必要で、チップを何パーセントくらい支払うかは人それぞれです。
ホテルのベッドメイキングにはベッド1つあたり$1、ホテルのベルボーイに部屋まで荷物を運んでもらったら$1~$3(荷物の重さにもよる)、タクシーの運転手にスーツケースを運んでもらったら$1~$3・・・・等。
「何かしてもらったら、チップ」と思っておけばいいと思う。

チップに関して、今まで聞いた話・・・

  • 仕事でのホテル滞在の場合は、No Tip
  • 一泊程度のホテル滞在なら、No Tip
  • Buffet Restaurant(バッフェ。日本でいうバイキング)の場合は、ランチのケースで $1x人数分程度。
  • Full Serivceガソリンスタントでの給油はTip要るとはいえ、Full Serviceしかない州(New Jersy等)のガソリンスタンドでは、No Tip
  • NYC等の大都市の普通のParking(駐車場)では、No Tip (ホテル等のValet Parkingの場合は別)
  • コインでのtipはもちろんOKだが、Penny(1セント)だけは「サービスに不満」を意味する。1セントもTipを払いたくない気持ちはわかるが、Tipを忘れているわけではないという意思表示のために必要だ。
  • コインでもOKとはいっても、10枚以上もジャラジャラとコインを置くのはマナー違反

・・・・・等々。
ま、No tipと言っても「Tipを渡してはいけない」というわけではないので、迷うぐらいなら少額でも渡した方がいいでしょうね。Tipを渡すことでお互いが気持ちよく過ごせるなら、それに越したことはないでしょう。
(人によっては、どうしてもTipを受け取らない場合もある。これはごく稀だけど・・・)
ただし、日本人の場合、「習慣にないので、Tipを忘れる」or「”あ、Tipをあげなきゃ”と必要以上に多く渡す」ということが多いらしい。ま、額が多すぎても、Tipを出す本人が納得しているなら、これもまた別に構わないのだけど・・・ね。
それともう1つ、公務員にはTipは一切不要。こういう機会はまず無いと思うけど、例えば、郵便配達夫等がこれにあたる。

チップ (tip) の額/いくら払えばよいのか?

チップをいくらくらい支払うかは、どんなサービスを受けたか、どう評価したかによる。

参考: The Emily Post Institute, The Original Tipping Page

サービス チップの額
レストラン・バー 普通のサービスの場合: 15 %
よいサービスだった場合: 20 %
悪いサービスだった場合: 10 %
バッフェ 5 〜 10 % (Lunch Buffet での目安は $1/人)
バーテンダー 15 〜 20 %(最低ソフトドリンク 50 ¢、アルコール $1 )
バレー・パーキング 車を持ってきてくれる人に $2
タクシー 15 %。荷物がたくさんあって手伝ってもらった場合は $1 から $2 を加算
ガソリンスタンド 給油してもらったら 5 〜 10 %
美容室 15 %
家具・電化製品
(冷蔵庫など)
運んでもらったら 1人 $5 〜 $10
お花 $2 〜 $5
フード・デリバリー 10 %(最低 $1)
キャリーアウト
(お持帰り)
日本で言うテイクアウト。頼んだ食べ物を見せてくれたり、プレート、ナプキン、フォーク等をくれたり、運ぶのを手伝ってくれたり、親切にしてもらったら 5 〜 10 %
ホテル ホテルのランクにもよるけど、
荷物を運んでもらったら、荷物 1 個につき $1
ルームキーパー $2 ドル〜 $5
チケットをとってもらったり、何かの予約を入れてもらったら $5

※パーセンテージは税抜き料金 (sub total) に掛かる。
※フードやデリバリーサービスについては、各所で意見がわかれているようで、少額でよいとしているところや、レストランと同じパーセンテージで計算するべきとしているところもあるらしい。

チップ (tip) の払い方

基本的に、チップは代金を支払う時に一緒に払う。支払いのタイミングがないサービス(例えば荷物を運んでもらった等)については、そのサービスが終わった時にその人に渡すようにする。

一例として、一番ありがちなレストランでのチップの払い方は、

  1. レストランで食事をした後、チェックをお願いする。チェックには 「sub total(税抜き)」と「total(税込み)」 が書かれているはず。
    普通のサービスだったケースとして、 sub total の 15 % 前後をチップとする。
  2. キャッシュで支払う場合は、まずはチェックした明細通りの total 金額で支払いを済ませる(当然テーブル上で)。
    席を立つ時に、チップをテーブルの上において帰る。(15%前後になるよう、お釣りコイン+アルファでも可)
  3. カードで一緒に払う場合は、tip の欄に計算した額を書き、その下に total と tip の合計を記入する。
    tipを端数のない額にしてもいいし、合計がキリのいい額になるようにtipに端数つけて調整しても構わない。

なお、観光地にあるレストランや、グループの人数が多い場合は、あらかじめチェックにチップが含まれていることがある!
(ボッタくっているわけではなく、日本人含めてチップの習慣が無い観光客対応のためと思う)
チェックの明細に必ず書いてあるので、二重に払ってしまわないように気をつけよう。
店員がイイ人だと、チェックの際に「tip included」と親切に教えてくれる。

なぜチップがそんなに必要なのか・・というと、そういったサービス業の人達は、日本のように多くの給与を得ていないのだ。
チップも彼らの貴重な収入源。(というか、時給や日当よりチップで得た収入の方が多いのでは??)
日本で「ありがとう。少ないけど、これ受け取っておいて」と100円玉を1つもらっても、「ガキのお遣いじゃないんだから!!」と怒ってしまうけど、アメリカでは$1紙幣で「Thanks a lot」とか「Thank you Sir!」と言われる。
100円程度で向こうも喜ぶし、こちらとしても何となく気持ちがいいのだから、チップは気持ちよく渡したいものです。

だからかどうか・・・はわからないが、$1コインって、中々普及しない。
確かに、同じ$1でも紙幣でもらうのとコインでもらうのと・・・では、何となく気分が違うし、そもそも、頻繁につかう$1をコインでたくさん持ち歩くのは重いし、スマートじゃない。

公衆電話

使い方は、基本的に日本と一緒。ちょっとだけ違うのは、お金を入れてからプッシュしてもいいし、プッシュしてからお金を入れてもいいということかな。
相手先をプッシュすると、「少なくともxxセント入れてください」と自動応答で言われる。で、コインを入れると、「通話可能時間はxx分です」とガイドがあってから相手先に繋がる。通話時間が終わりそうになるとまた「あとxxセント入れてください」とガイドがあるので、またコインを追加・・・って感じ。
使用できるコインは、5・10・25セントで、1セント(Penny)は使用できない。また、5セントや10セントではすぐに切れてしまうので、最低でも25セントは必要だと思う。こういうわけで、25セント(Quarter)ってホントに頻繁に使用するのだ。
ただ、ちょっと市外に掛けるとQuarterでもすぐになくなってしまうし、あまりジャラジャラとコインを持ち歩くのも大変なので、コーリングカード(上記)を購入しておくことをお勧めする。

ちなみに、電話の掛け方は、
エリア内(市内)へ: (例:215-277-7890へ掛ける場合)
そのまま 277-7890
(但し、最近は、同一エリアコード内であっても、エリアコードをつけなければならない場合が増えてきた)

エリア外(隣接地域)へ: (例:215-277-7890へ掛ける場合)
そのまま 215-277-7890

エリア外や長距離、相手が携帯電話等の場合は、頭に1をつける。
1-215-277-7890 
(頭に1をつけるかどうかがわからない場合は、まずは1をつけないで電話してみる。必要なら「1をつけてもう一度掛けなおしてください」とガイドがあるので、それから掛けなおしてでもOK)

アメリカから、日本へ国際電話(東京03-3456-7890の場合)
011(国際電話識別番号)+81(日本の国番号)+3(頭のゼロをとる)+3456-7890

アメリカから、日本の携帯電話へ(090-3456-7890の場合)
011(国際電話識別番号)+81(日本の国番号)+90(頭のゼロをとる)+3456-7890

国際電話は、コーリングカード等を使用する場合でも、特に指定されていない限り同じ(011は共通)。
電話会社が勝手に、使用する国際回線を選択する。(ATT、MCI、SPRINT等)

ホテルの部屋からとかの場合は、最初に8や0の外線発信番号が必要になる場合が殆ど。使い方は電話機に大抵書いてある。
また、クレジットカードコールもできる。(通話料は、クレジットカードにチャージ)
この場合は、公衆電話であってもホテル等の電話であっても、電話機に使い方が書いてあるので、そちらを見てください。

そうそう、アメリカの公衆電話は、壊れていることが珍しくない。
掛からないだけならまだしも、入れたコインが戻ってこないという場合も多いので、コインを入れてからプッシュするのではなく、プッシュして通話可能であることを確認してからコインを入れた方がいいと思う。 

地震

カリフォルニアとかの西海岸は別として、ここ東海岸では、地震は全くない。
渡米後1年半にもなるが、今まで地震は一度もなかった。アメリカ人の同僚に聞いても、「生まれてから、一度も地震を体験したことがない」という人も多い。逆に「地面が揺れるって、どんな感じ??怖い??」なんて聞き返された。

そのせいかどうか、ここ東海岸付近の住宅やホテル、モールの建物とか・・・の建築の様子をみていると、「あれで大丈夫か?」というほど簡単なもの。ポンポンと柱を立てていって、パネルを壁として組み立てていって、屋根をのせる・・・という感じの、まるで積み木の家。あっという間に出来上がってしまうものの、「日本のような地震があったら、きっとひとたまりもないだろうな・・・・」なんて思ってしまう。