お釣り、いくら?

アメリカで暮らしていると、「こいつ、アタマ悪いのではなかろうか??」と思う時が多々ある。
別に"人"が原因なのではなく、その国の文化や、家庭や学校の教育方針によるものなのだろうが・・・。
まず、アメリカには九九がない。だからかどうかは知らないが、皆掛け算が苦手・・。また、引き算も苦手のようである。 何をするにも、ベースは足し算なような気がする。

よくあることなのだが、例えば、「$8.25(8ドル25セント)」の買い物をしたとして、日本人なら、$10又は$20・・と25¢を出すと思
う・・・。でも、そうすると彼らからは「多いよ」って言われる。またそう言わなかったとしても、10.25-8.25が・・・いくらになるのか、その計算
は容易ではないらしい。
お釣りも、「はい、$2」ではなく、「($8.25+)はい$9.25、はい$10.25・・」と$1ずつ手渡しながら「足し算」で計算する・・・。 レジがあるときは、レジが計算してくれるので、そのままお釣りをくれるのだが・・・。
日本人的発想で「大きなお金+小銭」をだして、彼らは「多いんだよなぁ?」と不思議そうな顔をしながらも・・・レジの計算結果を見て・・・・んで彼らは驚く! 
大抵、「お前、頭いいな!!」と言われる。

でも、この「小銭を使うスベ」を知らないと、日本でもそうだが、アメリカでもどんどん小銭が溜まっていく一方なんだよね・・・・・・。

誤解の無い様に言っておくが、別に私は彼らアメリカ人を"バカ"と卑下しているわけではなく、あくまで教育形態や文化の違いだと思っている・・。
仮にアメリカ人の子供が、日本人と一緒の学校に通って、日本人の大人から躾を含めての教育を受ければ・・・・大人になったらきっと見た目以外ではどっぷりと「日本人」だと思う。


Comments (0)

› No comments yet.

コメントを残す