Calling Card

写真のカードは、もう使い切っています。この番号を使っても無駄です。(^^ゞ

日本で携帯電話の便利さに慣れてしまった私だが、アメリカではまだ持てない。仕方がないので、外では公衆電話を使うしかないのだが、電話をかけたい時に限ってQuater(25¢)が無い・・・。

Calling Cardとは、日本でいうテレフォンカードなのだが、これには2種類ある。

  • 自分のウチで契約している電話会社から発行されたもの、これは公衆電話から電話会社のフリーダイアルに電話して、自分の番号とあらかじめ登録してある暗証番号をプッシュして使う。課金は自宅の電話料金と一緒に、毎月請求される。
  • コンビニ等のお店で売っているもの、これは要はプリペイドカードなのだけど、日本のテレカとは違い、ただの紙切れ。

購入後、銀色のシール(?)で隠されているところをコイン等でこすると番号がでてくる(宝くじのラッキー7等を想像してもらえばよい)。印刷されて
いるフリーダイアルに電話するところまでは前述のコーリングカードと一緒だが、その後に何桁もあるこの"隠されていたPIN番号"をプッシュする。で、さらに相手先の電話番号を電話番号をプッシュすると、相手先によって「通話時間はあと何分」とガイドがあった後に電話が掛かる・・という仕組み。

お店には様々な電話会社のカードがあって、時間単価は各社マチマチ。米国内は安いけど日本への国際電話は割高とか、またはその逆。お店には、各国への国際電話の料金表が電話会社毎に一覧が貼ってあって、私は日本用と米国内用にそれぞれ一番安いのを買った。カードは$10~$30程度まである。

この「フリーダイアルに電話して・・・」という仕組み、日本の様に「カード用電話」が必要ないうえに、偽造の心配が少ない。

だって、電話会社がその"番号"を無効にしてしまえば使えないのだもの。カード自身も"紙切れ"で済むので、コスト的にも有利。

このシステムには感心した。こういった"合理性"では、日本も見習う所はあるな・・・・と思った。

ただ・・・・・電話先が長距離や国際電話だった場合、フリーダイアルの番号やPIN番号も含めると、30回ぐらいプッシュしなければいけない。途中、番号を間違えたりしたときは、また初めからやり直し・・。

急いでいる時など、ここが面倒・・・・・ではある・・かな。

なお、このカード、China Town 等で売っているものが安い。

初めは「なんか怪しげ・・・」と心配したが、今のところ問題は発生していない。

コーリングカードで気をつけなければいけないのは、テレフォンカードと違って、番号さえ憶えてしまえばカード自体は必要ないということ。つまり、肩越しにコーリングカードの番号やPIN番号を盗みみられてしまうと、コーリングカードは盗まれていなくても使われちゃう・・・ということ。
これは、双眼鏡等を使用して遠くから見られている場合もあるらしい・・・ので、くれぐれも注意のこと。


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